どうなる、日本!?「普通年が逆だろう」1986年の入社式の写真と比較をしてみたら 2019-04-07 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ 考えさせられる画像の比較。 どうなる、日本!?1986年の入社式の写真と比較をしてみたら、、、 確かに時代が逆のようだ… 入社式、すげえな日本…普通年が逆だろう pic.twitter.com/r4z8bnApMi — Tokkuns (@tokkuns1917) 2019年4月4日 多様化する社会、ダイバーシティとか言いながら、一層画一的に、より個性を認めない社会になっている。こんな日本では自由な発想も新しいものも生まれることはなく当然イノベーションも起きてこない…得をしている者があるとするなら今富と権力を持っている者だけだ。 — Tokkuns (@tokkuns1917) 2019年4月4日 ここ最近のほうが服装が画一的になっている 4月に入って入社式の方も多いと思います。ここで2011年と1986年の入社式の様子の違いを日経新聞の記事からひとつ: 規格品化がとまらないのは何故かをちゃんと考えて取り組まないといけませんね。若者世代に原因を求める言説は気持ちいいかもしれないけど,無責任だよ pic.twitter.com/KpSR2XgP7E — MYurita (@makitoyurita) 2019年4月1日 「個性を活かす?とは」 社会が求める人材なんて「個性ある人」じゃなくて「優秀かつ大量生産できるもの」だからね。社会を効率よく回すための歯車の部品扱いだよ。 — ねむはに (@Snoisnemid_Wot) 2019年4月3日 1986年は私が新卒で就職した年ですが、男女雇用機会均等法の元年で非常に大卒女子社員の「士気」は高かったと、記憶しています。女子総合職という新たな職域が生まれ、個性的な人材が集まっていたと思います。私は忖度しすぎる大学サイドの就活指導にも一つの責任があると思います。 — 田中 マサシ (@masashi810) 2019年4月2日 86年は私が就職した年だ…確かに当時はスーツもみんな様々だった。ニッポンは総金太郎飴化しているね。その方がコントロールするのが簡単だからでしょ。 https://t.co/OMVcqhjlQa — ホクトベガ (@hokutovega0405) 2019年4月1日 安易なマニュアル化が問題ですね。しかし1986年は皆さん良い笑顔だ、好景気だからかな? — shimazaki (@xshimazaki) 2019年4月3日 制服化もさることながら、表情の違いも大きい。何かを象徴している。 https://t.co/2QbVEWlXWN — 21世紀志士壊憲断固反対。 (@Article_97) 2019年4月3日 こちらのツイをお見掛けして、ふと、86年当時って今みたいに量販店ってなかった気がするし、たとえば皆が何かしらユニクロで買ったものを1~2枚は持ってる、なんて状況じゃなかったよなぁ、などと思い出し。だから他人と服の印象がかぶることに慣れてなかった気もするし、市場ももしかして多様だった? https://t.co/tYbOI21tXz — buu (@buu34) 2019年4月3日 嫌だと言って1人だけ個性的な服装をした場合、それを企業側がどう捉えるか、今の経団連構成企業だと採用しないケースがほとんどじゃ無いのかな?「言うこと聞け」って感じだからね。 — 山田龍乃真 (@watashihahudson) 2019年4月2日 塾で勉強教えてると、今の子って、パッと見て答えが分からないと、自分でよく考える前にすぐ解答を見ちゃう傾向がある。あと何でも与えられすぎている。自分で答えを出すためにもがくなんてカッコ悪い、楽しくない、時間の無駄、インスタントに正解が欲しい。って感じ。これ教育の問題かも。 — ニャとこ(ΦωΦ) (@Satoko_0930) 2019年4月2日 Facebookでシェア Twitterでシェア