京極夏彦の作品読み返してる。あまりにも分厚いからメキシコの空港で爆弾だと思われたのは良い思い出

— tmakoto (@tmakoto4) August 21, 2021

もう少し詳しく…

— 神木リバモリウム (@paritoperi) August 22, 2021

メキシコシティの空港で手荷物検査を受けた際に、爆弾のような物が映ってるので詳しく検査したいと言われました。検査官が京極夏彦の本を取り出し真剣な表情で調べているのを見て笑いそうになりました笑

— tmakoto (@tmakoto4) August 22, 2021

出来心で積み上げてみたけど、京極夏彦は無限アーツ宝具で殴るバーサーカー寄りのキャスターだと思う。(それか自分はキャスターだと思ってるバーサーカーか？) pic.twitter.com/hH8vBE1tKF

— 松吉 (@MatkT) August 23, 2020

「これは枕」「読める鈍器」　京極夏彦の新刊に広辞苑も真っ青(New!!) : 
直木賞作家・京極夏彦氏の新刊『ヒトごろし』（新潮社）の内容…より先に分厚さに注目が集まっている。単行本にしてページ数「10… https://t.co/zHCscl2CET

— ミン@相互 (@1122Kra) February 9, 2018

京極夏彦の京極堂シリーズが分類上はライトノベルだと知って、
「ライト……？そもそもライトノベルとは……？？？」
と物理面でも精神面でもライトノベルの概念に頭を抱えたの思い出した

— くじら (@tobikujira) September 13, 2018

ふう助かったぜ…たまたま胸ポケットに京極夏彦を入れていたおかげで…これが村上春樹だったら今頃は心臓を撃ち抜かれて……

— ねいろ (@_Neillo_) August 22, 2013

京極夏彦の文庫本はぶ厚すぎて、海に浮かべると経済水域が生まれる

— ジョー・力一 にじさんじ (@JoeRikiichi) April 1, 2020

京極夏彦ファンの「姑獲鳥は薄い」は、辛党の人の「これ全然辛くないから食べてみなよ！本当に辛くないから！」と同じなので絶対に信用してはいけないとおばあちゃんが言ってた

— カトウ (@2Q1C8QbgUkBUgUv) April 16, 2019

電子書籍でそれと知らずに京極夏彦を読み始めた人の「もしかして、これ厚い？」って台詞、日本人初の宇宙飛行士である秋山さんの「これ、本番ですか？」並みに、未来の到来を感じる。

— 小川一水 (@ogawaissui) October 12, 2016

「電子書籍はパッと見て分厚い！とかならないから電子書籍が普及してから友達に騙し討ちみたいな形で京極夏彦読ませられるようになった」って話前聞いてゲラゲラ笑ったので印象に残ってる

— ぷに (@_AilingPuni) February 18, 2019

書店に行ったら棚がごっそりと空いていて、何事！？と思ったけど、誰かが京極夏彦を大人買いした跡だった。

— おもちっくす (@omochidx) April 30, 2020