歌丸師匠が亡くなったとき、とある新聞社の見出しが素晴らしかった「尊敬と愛情を感じる」 2018-07-04 ジャンル:泣ける Twitter Facebook LINE はてブ 歌丸師匠にふさわしい見出し。尊敬と愛情を感じます。 歌丸師匠が亡くなったとき、とある新聞社の見出しが素晴らしかった。 粋な飾り方だ… 歌丸さんのが亡くなられたことを改めて新聞で知ったんだけど、コンビニで各新聞社の見出しがあまりにも品がないというかなんというかで… タイトルが「歌丸師匠死す」とか「逝く」とかだったんだけど、とある新聞社のタイトルだけ素晴らしい飾り方をしたなってのがありまして。「歌丸師匠 終演」 — かるぱと☆15日ニコスタ☆ (@karpato0614) 2018年7月2日 「歌丸さん、終演」 せっかくなのて紙の良さを味わっていただきたく、(お節介ですが)画像お送りさせてください。 pic.twitter.com/pPbkM8djNy — しらいしろう (@seegen) 2018年7月3日 ご冥福をお祈りいたします。 夕方、神社の裏通りを通りかかった時、不意に角の小料理屋の主人が店から血相変えて飛び出して、打ち水していた向かいの一杯飲み屋の大将に「おい歌丸が死んだぞ!」って。あまりにそれ自体が落語的な情景で驚いた。60絡みの大人が「芸能人の訃報」で家から転がり出て来るんですよ。すごいや歌丸師匠。 — 白樺香澄がなんか言ってるぞ (@kasumishirakaba) 2018年7月2日 わたしあまり体が丈夫じゃなくて何もできなくなるときがあるんだけど、そんなときは歌丸さんがいつだったか「病気とけんかしちゃあいけない、本気でやったら相手にかなわない。向こうの言い分も聞いて、ある程度は仲良くやっていこう」って言ってたのを思い出して気が楽になる。お疲れ様でした歌丸師匠 — いちひさ (@1HISAxxx) 2018年7月2日 歌丸師匠逝去。師匠がたばこを出したら緊張した付き人たちが一斉にライターを差し出し、「おいおい、私を火葬にする気かよ!」ってエピソードが大好きでした。 — 宮永忠将 (@hypaspist) 2018年7月2日 桂歌丸さん「泣かせることと怒らせることは簡単。笑わせることぐらい難しいことはない」昨年8月のインタビューから。…ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/PhONt0BUbM — Tad (@CybershotTad) 2018年7月2日 Facebookでシェア Twitterでシェア