勘違いしないでよね!「履き違えてほしくないコト」6選 2018-03-30 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ そこんとこヨロシク! 勘違いしてはいけない! No.1 米国人の「ハッキリモノを言う」は「自分の意志をハッキリわかりやすく伝える」ということであって、決して「人のことを考えずに好き勝手にモノを言う」ことではない。これを勘違いしたカブレが困る。 — ポジティブ中卒@コチンダモンガー (@Bubuzera5D) 2018年2月27日 No.2 煽りには「煽られた側が笑って過ごせる煽り」と「煽られた側が心の底からイラッとする煽り」の2種類があって、本来なら前者はコミュニケーションに、後者は攻撃手段に用いられるんだろうけど、何を勘違いしてるのか後者の煽りをコミュニケーションに使ってる奴がたまにいる。 — ふじやま・ザ・ガルヴァナイザー (@huziyama193) 2013年6月3日 No.3 何かしら断った際に「いいじゃん、減るもんじゃないし」と言う方へ。あなたは減らないと思ってるかもしれませんが、私の中では減ります。特にあなたのような方が相手だと多めに減ります。例えば仲の良い人やこちらが一方的に好意を抱いてる人が相手だと減らない場合が多いです。あなただと減ります。 — マルキン (@ma_ru_kin) 2018年2月9日 No.4 親切にされて、「自分はこの子のこと好きだな」って思うのは正常だけど、「この子は自分のこと好きなんだな」って思うのは認知の歪みです。 — まぺる (@frais_oreill) 2018年3月26日 これは物凄く重要なことなので拡散親切にされると「自分に気があるな」と思ってしまうかは自分は好きな人にしか親切にしない「ケチ」だからです「認知の歪み」はこういう「自分はこうだから相手もそうだろう」という客観性欠乏から起きる!性犯罪も然り「自分が気持ちいから相手も」違うっての! https://t.co/L3b0nqcOMk — 箱 ミネコ(単行本発売中!) (@hakomine) 2018年3月27日 No.5 良いファンの定義なんて「ファン歴」とか「金に糸目をつけない」とか「見た作品の数を競う」とか「推しに関する知識量でマウントをとる」なんかではなく 「推しの顔に泥を塗らない」 の一言に尽きる。 — マリエ (@CavaChat) 2018年3月28日 No.6 今日レジ打ちしてたら高校生が「ありがとうございます」と会計後に言ってくれたんだけど、去り際に彼の友人が「お前店員にお礼とか恥ずかしい事すんなや」と言っていた。彼の行為を恥ずかしいと思うのなら、その気持ちこそが恥ずかしい事だぞ少年よ。 — たまやん (@tamayan22) 2018年2月10日 Facebookでシェア Twitterでシェア