【指導者の鑑】世の中の「松岡修造」に対する認識の中で最も誤解が多いはこれ 2018-01-11 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 松岡修造さんのイメージといえば? 「熱血」・「応援」・「何事にも一生懸命」 世の中の彼に対する認識の中で最も誤解が多いはコレ。 世の中の彼に対する認識の中で最も誤解が多いのでこれを貼る pic.twitter.com/nSD3cANWJ5 — めろんまんまり (@melonmanmari) 2018年1月10日 無責任な「強制」ではなく、見極めた上での「You can do it」 彼は教え子の限界を引き出してるだけで不可能なことはやらせてないからね — レッド (@glz73528369) 2018年1月10日 修造のテニス指導を生で見る貴重な機会が過去あったが、あくまで途中で諦めたことが見え見えな選手に対してお馴染みの言葉を投げかけるのであって、自身の限界の狭間でプレイしている選手に対しては褒めまくりだったなー。 https://t.co/qNCiQzszpx — くまぽん (@Dusthacker) 2018年1月11日 教え子の実力を見極めて「本当に諦めなければ届いたもの」にしか「諦めんなよ!」と言わない。実力の壁には、しっかり練習プランを組み立てる、無策な根性論を唱えない。この壁が分かるのが名指導者ですね。 壁は根性で乗り越えられるってエセコーチが多すぎる。 — さき まさと (@masatosss1990) 2018年1月10日 【指導者の鑑】 松岡修造って「頑張るんだ!!!!」「もっといけるだろ!?!?!?」みたいな言葉のイメージあったんだけど、応援してくださいっていうファンの人に「頑張ってるじゃん大丈夫」って笑顔で言っててなんだこの変化球は…かなりの殺傷能力秘めてないか…. — べア (@720_72) 2016年5月23日 松岡修造は熱血テニス馬鹿のイメージが先行しますが、子供にテニス指導をした時に「ママに無理やり習わされたんだね? 本当はテニスをやりたくないんでしょう?」とフォームを見るなり看破して、その親をあのノリで説得し、子供へのテニスの道を辞めさせた人格者の側面も持ってたりします。 — 手動人形 (@Manualmaton) 2013年11月14日 小学生の錦織圭の才能を見いだした松岡修造の凄さは、素直に自分の才能を越えていることを認めて、自分の色に染めるような指導をしなかったことだと思う。これが出来る指導者は案外少ないと思う。 — 出雲の語り部(修行中) (@izumonokansan) 2014年9月6日 さすがに松岡修造は自身が世界の大舞台で勝負してきただけあって、アクシデントが起きたら「やめた方がいい、棄権した方がいい」というニュアンスのことを言っていたものの、本人が出ると決めたとわかるとそういうことを一切言わなくなる辺りは、彼も生死を懸けて勝負してきたアスリートなのだろう — めるり (@merli) 2014年11月8日 こういう時に「無理はいけない。きちんとメディカルチェックを」って言うあたり修造は単なる根性論者じゃなくてきちんと良識があって冷静な人なんだなって思う — らびたす@LH凱旋初日 (@rabbitas_k) 2014年11月8日 修造は諦めたら怒るし手を抜いたら怒るけど、勝てなくても怒らないよ。そこのところが一番大事。 — じぇーでぃーさん@がんばらない (@j_doby) 2014年2月12日 Facebookでシェア Twitterでシェア