【大人になった今、改めて】恩師が教えてくれた「あのとき言葉」5選 2017-12-31 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 恩師が言ったあのときの言葉。恩師が教えてくれたあのときの言葉。 大人になった今、改めて。 No.1 学生時代の恩師の言葉で、生きるために仕事をして行く上で 1.給料が高い2.休みが多い3.楽しいこの内1つあれば十分。2つあればラッキーなのでなるべく続けた方がいい。3つはまず見つからない、もし見つけたら天職。と教わった。素晴らしい線引きだなぁといまでも教訓にしてる。 — シンイち。 (@PRCOkusawa) 2017年12月22日 No.2 保健の先生「異性同士で好きっていうのは動物として遺伝子を残す為に惹かれ合うものだけど、同性同士で好きっていうのはその"人"に惹かれあっているので本当の愛だと思います」クラス全員がなっとく。ちなみに女子クラス。#教師に言われた衝撃的な言葉 — 白米@たんぼ (@mihokkk) 2011年10月10日 No.3 「人は黙っていても誤解されるので、ならば話した方が良い。話したうえで誤解された方が良い。何故ならば、誤解する人はどう転んでも君のことを誤解するからだ。表裏のない人間になりなさい、君」これはぼくの恩師の言葉なんだけど、割と人付き合いの真理を突いている気がする。 — 井の中の井守(Newt in the Well)@新刊その他 (@Imori15671615) 2017年12月4日 No.4 小学生の時、好きな先生に「好きな本を教えてくれませんか」と訊ねた事がある。すると彼女は「私の好きな本を知って、私の好きな言葉を君は知って、それを君が私の前で話したら、私は君の事を好きになるでしょう。でも大好きにはならないと思う。君は私の知らない本を読みなさい」と言われたことがある — F (@No_001_Bxtxh) 2015年11月24日 No.5 「二度と戻れない決断をする時は、ご飯が美味しく、健康な時だけにしなさい」って言うのは恩師の金言なんだけど、本当にそれなと思う。心身が弱ってると判断力も弱るから、その時に重大な事を決めるのは避けたほうがいい。 — 小森雨太 (@comori_uta) 2017年12月17日 Facebookでシェア Twitterでシェア