「希望の党」の小池百合子代表が、衆院選の公約を発表しました。「消費税増税凍結」などに加え、「原発ゼロ」「花粉症ゼロ」など「１２のゼロ」を目指すとも。：朝日新聞デジタル【#衆院選 #総選挙 #希望の党 #公約 #花粉症ゼロ】 https://t.co/TxQaTX46yP

— 朝日新聞大阪社会部 (@osakashakai) 2017年10月6日

～花粉症ゼロになった東京～
「おはよう、最近あったかくなったねー」
「ほんとほんｔ…っくしゅ！」
「あなた…今の…」
「ちがう！ちがうの、ただの鼻炎！鼻炎だから！」
（どこからともなく現れる黒服たち）
「ちがうんです！やめて！いやぁ！」

『本日の花粉症患者は”ゼロ”です』

— †ライト† (@Chu2Wannabe) 2017年10月6日

検査官「この中に花粉症の患者がいれば名乗り出よ」
「……はい」
バン！バン！(銃声)
検査官「この中に花粉症の患者がいれば名乗り出よ」
「……」
検査官「いないのか？」
「……」
検査官「よし記録員、13地区、花粉症の患者数はゼロだ」
記録員「了解です。13地区、患者数ゼロ」

— snow (@19snow95) 2017年10月6日

201X年、政権を奪った希望の党は一つの法案を成立させる。
その法の名は「花粉症ゼロ法」
国民病とも呼ばれる花粉症への対策に民衆は期待を寄せた。

しかし、その実態は『花粉症の人間を根絶やしにする』という恐ろしいものだった！
涙と鼻水のバイオレンス・アクションストーリー！

— [涙枯れた]ざりがに干物ばんた (@10banta10) 2017年10月6日

「もう…東京はマスク一つ出来ない町になっちまった…(ガシャ)←銃を携える」
「やるのか？」
「ああ…『希望』を取り戻すんだ…」
とかっていうレジスタンスが現れるわけですか('ω')
あああディストピア妄想止まりませんw

— にゃいった@大阪 (@nyaitter) 2017年10月6日

20××年 所沢。東京－埼玉県境には、東京都により巨大な壁が築かれ、周りにはへばりつくようにスラム街あった。「花粉症ゼロ」の公約は見事達成、東京都民は花粉症から解放された。花粉症もちの都民は在住資格を剥奪され、埼玉に追放されたのだ。彼等は身寄りなく、スラムを形成するしかなかった…

— けーにっひ@非実在幼女 (@stalinorgan1944) 2017年10月6日

「花粉症ゼロ」ディストピアネタ多すぎでしょ
そういうの嫌いじゃないぜ

— 石丸みず穂(前田) (@2213M) 2017年10月6日