名前のわからない男児に声をかけなきゃいけない時に、
（こういう時ってなんて呼べばいいんだろ？ぼうや？坊主？ボク？なんかどれも変な気がするどうしようどうしよう）ってなって、
「小僧…」っていうよりにもよってなチョイスをしてしまったことがある

— てりとりー (@Winter4M) December 16, 2015

実家の両親、「孫の顔が見たい」ではなく「孫が見れそうもないので、代わりに犬を飼おうと思います」と、よりダメージの通る言い方をチョイスしてくる

— つかんぽ (@tsukampo) July 6, 2019

早く帰れた日は、子供を寝かしつける役をかって出てくれてありがとう。
疲れてるのに、子供と並んで横になってお話を聞かせてあげてくれるのも嬉しいです。

でもそこで、怪談話をチョイスするのはやめてください。
寝ません。

— コピペコピー (@copipecopy) May 15, 2022

以前仕事したコンサルの人、言葉のチョイスが丁寧でどんなに悪いことでも美しく言い換えてしまうものだからつい出来心で「社畜」の話題を振ってみたら「企業に対するロイヤリティが非常にお高い方」と即座に変換されて、自分はコンサルにはなれないなと勝手に完敗した。

— へらじか@USCPA学習中 (@moose_fukui) April 28, 2021

店の待合室で若いお父さんがよりによって花の慶次のマンガを小さい女の子に読み聞かせてる。しかも演技派。何故そのチョイス。俺含め回りが爆笑こらえてるみたい。つらい。咳払いで誤魔化してる女の人、多分限界近い。「どこまで傾く気だ！」ってあんたがだよお父さん、やめて助けて

— まっくろくろいの (@makkurokuroino) June 10, 2012

新婚の頃、私が風邪引いて、旦那は私に親子丼を買ってきた。内心、しんどいのに親子丼？ 相手の立場に立ってよ。と思った。次は旦那が高熱を出したんだけど、彼は「カツ丼が食べたい」と言い出した。自分ならカツ丼だけど妻は女性だからアッサリした親子丼という考え抜かれたチョイスだったんだ。

— 鴫鳥の宗教へようこそ (@kamozi) December 3, 2018

siriに「ピアノの曲が聴きたい」ってオーダーしたらラジオ体操第一をチョイスしてくれた。ありがとうしり。こんなことしてる場合じゃない気がしてきたわ。

— Yutaro (@yutaro_today) August 22, 2016

授乳時に声をかけてと言われるがなにせまだ会って間もないので「…最近の景気はどう？」などの会話になりがち。なら歌でもいいと言われてもスローテンポの曲があまり思いつかず「人生楽ありゃ苦もあるさ…♪」と生後1日の人にはややハードなチョイスしがち。すまん まだ君との距離感が掴めていない。

— moth (@SpiritLamp) July 6, 2012