【こんなことがありました】聞いた&体験した!「外国のお話」8選 2017-07-21 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 聞いた&体験した!こんなことがありました! 海外のお話!外国のお話! No.1 日本の小学校には『はーい、二人組作ってー』という恐怖の儀式がある、と嫁(帰国子女)に説明したら、アメリカの小学校では3年生ぐらいから『はーい、今からダンスするから男子は好きな女子をスマートに誘ってダンスペア作ってー』という儀式があると聞いてあまりの恐怖に震えてる — ジェット・リョー (@ikazombie) 2014年1月9日 No.2 留学生が言ってたんだけど、仕事で大変そうな人に「頑張って」と言う日本人がアメリカ人には理解出来ないらしい。神経質になってる相手にプレッシャーをかけるなんてアメリカではもっての他で、「気楽にやれ」と言うのが普通なんだそう。「なぜ日本人は仲間を追い込むんだ?クレイジー!」と言ってた。 — かまってきさきの (@kisakikino) 2015年2月17日 No.3 今の職場で「少し前までほとんどの人が16時には帰宅していた。最近は16時に帰宅できる人の方が少ないかも知れない。ノルウェー人は忙しくなりすぎている」って同僚が議論してるんだけど社畜の国から来たばかりだからうまく話を合わせられない。 — Celeste (@yy_celeste) 2014年4月14日 No.4 "ドイツのコーチが、日本人は、苦しいときに耐えられる力のことを精神力と言うと言っていました。ドイツでは、苦しいときにクリエイティブになれることが精神力だと。苦しいときに、どう知恵を働かせるか、クリエイティブになれるか、苦境をどう乗り切れるかと、頭を回転させることが、精神力だと。" — ことも (@tk0105) 2016年3月4日 No.5 こないだ英会話に行った時、海外に壁ドンみたいな行為ってあるの?ってネイティブの先生に質問した人が居て、アメリカではこういうのが多いよねって実演してくれたんだけど、気だるげにポッケに手突っ込んだまま行く手を遮るように壁に肩でもたれ掛かって『ハイ、元気?』って萌えるじゃんそんなの — シャランライキュサン (@yui193) 2017年4月7日 No.6 よくある「外国は定時で帰る」ネタには「定時に帰るのが普通の国ではスケジュール管理がちゃんと行われてて作業がきちんと終わってから帰ってる。それに引き換え日本は…」みたいな認識が暗黙の了解としてある気がずっとしてるんだけど、あいつら仕事終わらなくて作業遅延してても普通に帰るからね。 — FX-702P (@fx702p) 2014年11月4日 No.7 ブラジルの観客のすごいところは落下とか失敗した選手に対して成功したときと同じような大歓声と拍手で励ましてくれるところです 治安が悪いことばかり取り上げられるけど、そんな人ばかりではなく親切で優しくてフレンドリーなブラジル人も多いです。 それは本当に身をもって知りました。 — 今林開人 (@imabayashikaito) 2016年8月6日 No.8 私がオランダで働いていたある日、お昼のお弁当を温めようと給湯室に行くと二人オランダ人同僚がオランダ語で話していた。私が電子レンジを使おうとしたら、会話が突然英語に変わった。エッと思ってなぜか同僚に聞いたら「側で知らない言語で会話をされるのは気分が良くないと思って」と言ってくれた。 — pikari (@sveringo) 2017年7月10日 Facebookでシェア Twitterでシェア