【知らなかった!】日本酒の飲み方、温度でこんなにも細やかな名付けが!(ステキすぎる) 2017-04-12 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 日本人の表現力の高さ!繊細な感性! 日本語って素敵だ!と改めて…。 日本酒の飲み方、こんなにも細やかな名付けがある! 私は知らなかったのですが、日本酒には熱燗、ぬる燗、冷や以外に、のみ方の温度でこんなにも細やかな名付けがあるそうです。そして新たに、−2℃の飲み方を「雪どけ」と名付ける感じ、素敵だと思いませんか。 pic.twitter.com/5MzI4iJsoo — SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2017年4月10日 なんてキレイな言葉なの… 日本酒の呼び名、温度によってこんなに違うのは知りませんでした↗「花冷え」「雪どけ」など、風情がありますね https://t.co/HqrKsYERlT — こーなつママ☆4/22・23かなキャラ (@konatsumama611) 2017年4月11日 酒の席で使える豆知識。今度使わせて貰おっとφ(..)メモメモ https://t.co/CGrpDzqNYL — @みつ太郎 (@15_070) 2017年4月10日 涼冷え、花冷え、雪どけ…。素敵なネーミング。知らなかったなぁ。 https://t.co/Z4RyRneQKv — パール (@kira_kira518) 2017年4月10日 @SHARP_JP 日本酒は液体から固体になる温度が水よりも低い-7℃前後なのです。なので-2℃くらいだと、口の中にしゃりしゃりッとした食感が生まれるはず。凍り始めの液体たちです。これを雪解けと表現しているのであれば、日本人の酒の嗜みのなんと風流なことでしょうか…長々と失礼いたしました。 — 月隈朱莉@佐賀の歌うたい (@Matatsubame4645) 2017年4月10日 Facebookでシェア Twitterでシェア