伝統の文化と新しい技術の融合!匠の技に驚く皆さん→「すごい畳」・「名前も秀逸」
畳を回すという概念がなかった!丸いってのもなかなか!「近年、畳の生産量が激減していることを受け、2018年からデザイン性の高い畳の開発を始めました。洋風×モダン×和風×クラシックなどどんなデザインにもマッチできる畳を作っています。」
伝統の文化と新しい技術の融合を目指す、岐阜県羽島市『山田一畳店』の『Kenzie Yamada(@japanese_floor)』さんの作品をご紹介します!4月7日から名古屋岳見町ギャラリーでグループ展、7月1日から京都光明院でもグループ展が予定されているのでぜひフォローを!【関連リンク: Instagram , YouTube 】
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提供画像 / @japanese_floor
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