車を運転する時の「かもしれない」が大事な運転の仕方。

クラウンがいたとき

「覆面かもしれない」

マークXがいたとき

「覆面かもしれない」

スカイラインがいたとき

「覆面かもしれない」

— taro(3) (@mrymshtr_nand) March 24, 2017

旧車乗りの「かもしれない」運転というより、旧車乗りあるある。

「燃えてるかもしれない」

ちょっと焦げ臭いだけで、まず愛車を疑ってしまいます。「なんだ、焚き火か」と安心すること数知れず。

— 高速有鉛StreetVWs（中の人） (@FEN810kHz) March 28, 2017

「かもしれない運転を心がけましょう」
「横断歩道で信号待ちしてるあの娘、俺に気があるかもしれない」
「よそ見すんな」

— 夏野（来世は食洗機） (@natsu_no) June 25, 2016

教官｢かもしれない運転を心がけましょう｣

間に受けた哲学者｢生きる意味などないかもしれない(猛スピードで崖に突っ込む)｣

— 迷宮 (@meikyu_106) July 27, 2018

痛車を運転する時の「かもしれない」が大事な運転の仕方。

家を出る時

「地元民に見られてるかもしれない」

走ってる時

「歩行者に見られるかもしれない」

駐車する時

「写真撮られるかもしれない」

調子に乗りすぎた時

「炎上するかもしれない・・・」

— kyon-U＠マウス絵師 (@kyon_u) March 28, 2017

車を運転する時の「かもしれない」が大事な運転の仕方。

前にプリウスがいた時

「危ないかもしれない」

前と横にプリウスがいた時

「かなり危ないかもしれない」

前、横、後ろにプリウスがいた時

「死ぬかもしれない」

— 安藤 (@tazu0827) March 25, 2017

「かもしれない運転を心がけましょう」
「このタイミング…限界まで加速すりゃあ、赤信号になる前にいけるかもしれねぇ…！」
「そういうことではないです」

— 内田 (@soug143S) June 24, 2016

教習所の先生「常にかもしれない運転が大事だよ」
「僕は皆からきらわれてるかもしれない運転」
「僕は社会から必要とされてないかもしれない運転」
「僕以外は全員敵かもしれない運転」
先生「教習コースから外れるけどそこ左折して、一緒に心療内科に行こう」

— デル他 (@d_deruta) September 15, 2016