【引き出しの大きさ】語彙力を高める有用性はあまり語られていない8選
語彙力を高める有用性。
目から鱗。
国文学の教授が
「イライラしやすい人、すぐキレる人は語彙力がないだけ。自分の感情を言語化できないのです」
と言ってて、それなと思った。
— のぶ@学校のモヤモヤ代弁 (@talk_Nobu) May 17, 2022
「読書したら国語の成績が上がるとは言い切れないけど語彙は増えると思う。語彙力があると何が良いかって愚痴すらもエンターテイメントになるのよ安住紳一郎や大泉洋みたいに」と、そこから夫が愛してやまない安住と大泉の話が始まり長男には全く刺さらなかった事を報告しにTwitterにやって参りました
— お肉さん〆 (@manimanibleble) February 12, 2022
語彙力が豊富な人が得なのは、何より「豊富な語彙を使って考えること」ができるところにあって、普通なら長々と説明的に表現しないといけない現象や情景や感情を短い言葉で的確に表現できるなら当然思考は「はかどる」し、頭の中の情報の整理も速くて効率的。
ゆえにアウトプットの質も高い。
— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) May 30, 2020
「負の感情」とされているものをあえて発露して人を楽しませる芸、有名なところでは「毒舌」がある 毒舌がなぜ人の目を引くかというと、おそらく「語彙力に人は惚れるから」で、ラッパーがライムを効かせてうまいこと言うのと構造的にはいっしょ、語彙力やリズム感を伴わない毒舌は芸ではない
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) March 5, 2019
「語彙力がない」という表現をみるとき、どうも「単語知らない」という意味合いでよくみるけど。
でも「知ってるかどうか」より「チョイスできるかどうか」のほうが1000倍ぐらい重要だよ。
「語彙力がある」とは適切にチョイスできる人を言うと思う
知らないと選べないが、知ることが一番大事ではない
— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) September 14, 2019
運動系コーチが「殺すつもりで行け」「あいつを潰してこい」などと指示するのは、コーチの人格や適性というよりも、「学生時代からろくに勉強しておらず、語彙力が圧倒的に低い」という根源的な理由がある。
— たくろふ (@takutsubu) December 4, 2018
子供は自分の感情を言葉で説明できないから、泣き叫んだり癇癪を起こしたりする。
読書をせずに語彙力が足りないと、大人になっても自分の感情を言葉で説明できず、子供のように感情のままキレる人になってしまう。
言語化スキルって本当に大切。
— 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) April 10, 2021
私は自分の目がキツめで苦手だったんだけど、イタリア留学生の子が毎日「あんたのその目は最高にクールだ。流れ星みたいだね」と褒めてくれたのでめちゃんこ自分の目が愛しくなったのでマジに他人の良いとこはガンガン褒めてこうな!!!!!あとイタリア人の褒めの語彙力半端ないぞ!!!!!
— トワ 庭子 (@niwako_towa) March 26, 2019