『うつ状態』に注目集まる。童話の大きなカブで例えた話が物凄くわかりやすかった 2019-12-05 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 「なったことのない人になかなか理解されにくい部分」・「すごい的確な例えだわ」 『うつ状態』に注目集まる。童話の大きなカブで例えた話が物凄くわかりやすかった。これは界隈以外の人にも知ってほしい。 「最後の一押しになった出来事を…」 「うつ状態」がトレンドに。 「◯◯くらいでうつ状態なんて」と言っている人たちに向けて例え話を。 童話「大きなカブ」は、最後にネズミが加わることで抜けるわけだが、カブは「ネズミごときに抜かれた」わけではない。 最後の一押しになった出来事を、最大の原因と勘違いしないように。 — いちは (@BookloverMD) December 3, 2019 満杯になったコップの水は最後の1滴で溢れちゃう 英語の諺にある「最後の藁一本が駱駝の背骨を折る(The last straw breaks the camel's back.)」ですね(駱駝は我慢強くて重たい荷物に耐えるでもその駱駝でも…って言う事が常識なの前提の諺なので元々はアラブの交易商人発祥でしょうね) — ムエンステリ (@R_muensteri) December 3, 2019 とても分かりやすい例えですね。大事になってようやく周りも関心を持ちはじめても、誰が悪い、何が悪い、と犯人探しが始まりますが、原因は全部なんですよね。 — 消費税増税移民受入れ反対 ジロー 保守自遊派 (@052372jirojiro) December 3, 2019 この比喩は色んな問題に当てはまりますね。感情の怒りでも涙でも、《きっかけ》と《最大の要因》とは必ずしも同じとは限らない。だから何事もきっかけだけで判断してはいけない。 — 付箋 (@KDystopia) December 3, 2019 それ凄い分かる…トドメを刺されると今まで我慢出来た事が一気に決壊する — ミック・IB (@pawVeihfxR7pVhb) December 3, 2019 仕事辞めるときもそうですね。積もり積もって我慢して。最後は 誰かの一言で心が折れるか プチッと切れる。 — Scarecrow (@niwanokakasi) December 3, 2019 今起こった一つのきっかけではなくて、今までの蓄積ですね。 — 兄者 (@22anizya) December 3, 2019 Facebookでシェア Twitterでシェア