電車の中で子どもが大騒ぎ。社会が子どもを育てるというのは、こういう意味だったのかと深く納得した
目からウロコなお話でした。社会が子どもを育てるというのは、こういう意味だったのかと深く納得できました。
著書・子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法など、篠原 信(@ShinShinohara)さんが投稿した、とある電車内でのエピソードに注目が集まっています。凄くためになる投稿でした。
「背景から飛び出して、実は生きた人間でした、ということ」・「親にすべてを押しつけている私たちに多分に責任がある」など、ハッとさせられる表現に痛感。
騒いじゃうのよ、子どもって。自分の力だけではどうにもならなくなっている親の身からしても。そして、子どもの立場からしてもそのときの経験は大きな『理解』と『感謝』に繋がると思います。