「学校に居場所がない子に言ってあげられることは?」甲本ヒロトの言葉にみんなが刺さってる 2018-09-12 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ ( 画像出典 / Amazon ) 読んでいて泣けてきた。 甲本ヒロトの言葉に。 「これを小中学生のわたしに教えてあげたかったな」 ①学校に居場所がない子に言ってあげられることはありますか? ヒロト「居場所あるよ。席あるじゃん。そこに黙って座ってりゃいいんだよ。友達なんていなくて当たり前なんだから。友達じゃねぇよ、クラスメイトなんて。たまたま同じ年に生まれた近所の奴が同じ部屋に集められただけじゃん。」 pic.twitter.com/3WOtmvjute — Aki (@kamfmngy) 2018年9月4日 ② 甲本ヒロト「趣味も違うのに友達になれるわけないじゃん。山手線に乗ってて、『はい、この車両全員仲よく友達ね』って言われても、『いや、偶然今一緒に乗ってるだけなんですけど』って。友達じゃねぇよ。」 pic.twitter.com/swKrTGupE2 — Aki (@kamfmngy) 2018年9月4日 ③ 甲本ヒロト「ただ、友達じゃないけどさ、喧嘩せず自分が降りる駅まで平和に乗ってられなきゃダメじゃない?その訓練じゃないか、学校は。友達でもない仲よしでもない好きでもない連中と喧嘩しないで平穏に暮らす練習をするのが学校じゃないか。だからいいよ、友達なんかいなくても。」 pic.twitter.com/MYRxvqAGiy — Aki (@kamfmngy) 2018年9月4日 ⑴一つだけ言えること それは、この一連のヒロトの言葉には、「友達がいる人への否定」は含まれていないということです。 「私、クラスに友達たくさんいて楽しいよ!」「いいじゃん!楽しそうじゃん!」 「私、友達いないけど、楽しいよ!」「おお!いいじゃん!」 — Aki (@kamfmngy) 2018年9月6日 ⑵「私は、友達がいなくて孤立してしまってつらい…。」「別にそれでもいいじゃん!」 すべてを肯定してくれている言葉なんだろうと思います。 “友達がいない”、そんなことで人生がつまらなくなることはないよ!と。そういうことだろうと思います。 ロックンロール!!! — Aki (@kamfmngy) 2018年9月6日 ⑶このヒロトの言葉に対する、我々の見解も同じです。 この言葉は、この言葉を受け取る全ての立場の人々一人ひとりの「心のずっと奥の方」で完成します。全ての見解が、正答だと思います! 「ヒロトの言うとおりだ!」「いやいや、現実は違うよ!」 全て、正答です。 ロックンロール!!!!! — Aki (@kamfmngy) 2018年9月6日 スポンサーリンク カッコいい! さすが甲本ヒロト。4歳ぐらいから毎日のようにこれ聞いて育ちたかった。確かに、たまたま同じ部屋に集められただけだ話も合わないし気も合わないのに友達だとか無理。協調性が無い、皆んなと仲良くしましょうと通信簿に必ず書かれた。だからって喧嘩仕掛けた訳では無いが全員と仲良しなんて無理よ — マリリン (@xnnBgPvZDK4bKTP) 2018年9月6日 分かります。あの頃は、学校が全てだったので。他にも世界があるなんてこと、考えもしない。 — 本田みり@修行中 (@MiriSmile5) 2018年9月6日 こういうことを先生が言ってくれれば楽になる子供多いだろうな。ボクもこういう考えで公言していたら協調性がないって叩かれたけど。 — 石部金吉 (@FIAJ_CPA) 2018年9月5日 甲本ヒロトかっけーなー!友達できなきゃよくないみたいな考えがあるけど、それに縛られるより、無理しないでありのままいられる方が心が豊かになると思うし、自分が感じたことが正しいことだと思う。 — パキ太郎@東大のエロス (@pakipakitaro) 2018年9月5日 Facebookでシェア Twitterでシェア