こういう先生から学びたい!尊敬できる教師たちに出会った8選
良い先生だ!尊敬できる教師たち!
学ぶならこういう先生から学びたい!
3月に退職してこの4月から再任用という形でうちに来た数学の先生が、若手の先生に「教えて下さい」と声をかけていた。備品の場所の話かと思ったら、なんと数学の授業の方法についてだった。若手が面白い板書してたからだって。自分の専門分野でも天狗にならず貪欲に学ぶ姿勢に学ばせてもらいました。
— ころん(いち中学教員) (@yachotachi) 2018年4月23日
息子の担任曰く。
「クラスには自分と合わん子もおるやろうけど、」
「それなりの距離感で付き合ってな、一年間やってく仲間やで」
息子は
この先生は当たり!
とほっとしたそうです。
「大抵は『仲良くしろ』って言うんだよ」
…確かに。
— いわし_φ(・_・ (@nishimu9samurai) 2018年7月4日
Twitterでテストの答案といえば「なぜこれが正解にならないのか、柔軟さが足りないのでは?」と疑問視するものがほとんどな気がしますが、先日返ってきた二男(小1)のさんすうのテストには「先生、本当にこれを正解にしてくださっていいんですか…柔軟すぎませんか…?」と申し訳なく思いました。 pic.twitter.com/UWWK2vxz0Q
— 高川朋子 (@darkmatter_tomo) 2018年7月6日
小学校の音楽の授業で「合奏やるから家にある楽器持って来なさい」っていうから自分は三線持って行ったんだけど、銅鑼持って来た奴が居て「はーるのおがわはさらさらいくよドヮーン」みたいなことになって大爆笑だった。いい先生だったなあ。
— 仲村渠楽器 (@nacandacalli) 2018年6月25日
先生にはいつも「とにかく続けなさい。みんな辞めていくから。どんなに才能があって秀でた人も辞めたらおしまい」と言われていた。実際、本当に実力があり才能がある人も辞めて行った。続けてる人が活躍している。「器用じゃない、才能がない」でも好きなら続けてたら良い。みんな辞めていくから。
— エマちゃん (@emaaarion) 2018年4月24日
小学校の先生に「本物は続く。続ければ本物になる。」って言葉貰ったの今でも人生訓にしてます。
— 瀬田村ブレビ (@Bravery_Beast) 2018年4月25日
長男が小4時担任が「忘れ物をしたら借りれば良い」と自ら鉛筆や消しゴムや定規やハサミ様々な道具をたくさん用意して生徒に貸し出して「忘れ物くらいで煩わせたくない」と言っていたのを見て、(時代は確実に変化しているな…)と思いました。
— 46EXZSF (@yonjyu_rock) 2018年6月7日
中学生娘「体育が新任の先生に変わってから、突然体育が楽しくなったよ!」
私「優しい先生?」
娘「ううん、ちゃんと技術を教えてくれるの!根性とか気持ちとかやる気だので教えたつもりになってる人じゃないの」
(´pωq`) …よかった…よかったね…
— ぬえ (@yosinotennin) 2016年5月16日
学生時代、ドイツ人の先生が遅刻した学生を叱ったら講義中も委縮してて、すると先生が「どうして委縮してるんだ、僕は”君自身”に怒ったんじゃない、遅刻した”行為”を注意したんだ。だから既に叱られた君が今委縮することなんて何もない。」って学生を励ました事、忘れたくない視点を教えてもらった。
— がちゃぴん (@gotcha_tw) 2018年6月26日

