「そうだ、これがプログラマだ!」一般人は知らない世界!よくわかるプログラマの一日8選 2018-10-12 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ バグは夜更けすぎに仕様へと変わるだろう。 そうだ、これがプログラマだ…! 1 プログラマにとって実際怖いのは「何もしてないのにバグった」よりも「何もしてないのに直った」だよなあ 非プログラマは「なぜか部屋にゴキ◯リがいる」と「さっきまでいたゴ◯ブリがいない」で想像して — みりん (@mirutb) 2018年10月11日 2 IT系じゃない人は仕様変更の恐ろしさよく知らないと思いますけど、牛丼作っててさあ肉を丼に盛るぞっていう段階で「やっぱりピザが食べたい」って言われる感じです — Kazuya Gokita (@kazoo04) 2014年11月27日 @kazoo04 言われるセリフに「牛丼もピザも肉とでんぷんなのは一緒だから値段は同じでお願いしますね☆」がぬけてます! — とみながたけひろ (@takehiro_t) 2014年11月27日 @takehiro_t @kazoo04 「材料同じだし、完成日も変わらないよね!(・ω<) てへぺろ(小笑いを挟みつつ)」もぬけてます! — ももみつ (@momomitu) 2014年11月27日 @kazoo04 「そもそも食事がしたかったんじゃないんだよねー」とか言われることさえある。 — ジョーカー 1007 (@joker1007) 2014年11月27日 3 一般の人は知らないかも知れませんが、プログラマにとって「叩く」は処理を呼ぶ、「殺せ」は無駄な処理を終了させよ、「消せ」は不要なファイルを削除しろ、「落とせ」は電源を切れ、「あいつ首」はあいつ首という意味です。宜しくお願いします。 — 土田善紀 (@tsuchidasama) 2018年5月23日 4 「自分のミスでバグが出た場合でも、隠さずに報告しろ。自分でなんとかしようとするな」というのは新人プログラマの教育で必ず言うんだけど、配属された先でそれを守ったらあの新人はミスが多すぎるって評価されたらしい。そう言うとミスを隠すようになって、後で酷いことになるのに分かってない… — tokoya (@tokoya) 2015年4月16日 5 流しのプログラマーはだいたいメキシコの荒野みたいな現場に行かされがちなのでいざ着いてみると荒くれ達が「仕様書?オイ聞いたか仕様書だってよぉ~~~!」みたいな感じで歓迎してくれる — オ力ザキ (@69262) 2018年9月28日 6 僕は知らない。 たくさんのプログラミング言語を知ってるけど、ろくなコードを書けないプログラマに対する煽りで 「一生世界に挨拶してろ」 以上の破壊力を持った言葉を。 — Dr.回転焼きたてドボルザーク村井 (@fera_lady_Z) 2018年1月2日 7 プログラマーに「簡単な修正なんでチャチャっとやっちゃってください」とお願いするのは、大工さんに「簡単な修正なんで家を5cmズラしてください」と言うようなもんかもしれないぞ。簡単かどうかはお前が決めることじゃない。 — zapa (@zapa) 2018年5月31日 8 プログラマの仕事「うーんなんだこのバグ」→コード読む→わからん→わかってきた!→やっぱりわからん→またコード読む 一週間後にしてほんの数行のコードで解決することが判明 コードなんもわからん人「ほーん一週間で数行しかコード書いてないの?wwちゃんと仕事しろww」 →そして戦争へ — 無職の帝王ヴァネロピ (@Vane11ope) 2018年5月27日 Facebookでシェア Twitterでシェア