【心の底から納得した!】「これは真理!」って頷くお話(8選) 2017-05-31 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ あぁ、間違いない! 「これは真理!」・「それは真理!」って頷くお話&考え方! No.1 「夢を叶えるには周囲の人にどんどん話そう、そうすれば人が引っ張り上げてくれる」とよく聞くけど、「春のパンまつりのシール集めてる」というと、人から「良かったらこれ…」とどんどんシールが集まってくるので、「真理だ…」と思い始めています。 — 高川朋子 (@darkmatter_tomo) 2017年3月28日 No.2 その会社しか知らない上司や先輩が「お前なんてよその会社に行っても通用しない」とか「この会社でやっていければどこででもやっていける」と言うのは、高校生が「カップラーメン最高だよな。一流シェフが作ったフランス料理より上だわ。食ったことねえけど」と言うようなものなので、聞き流すのが吉。 — たられば (@tarareba722) 2017年5月29日 No.3 今も本の虫である母親が「人生は長い。嫌な事もいっぱい。私はそういう時には大きい本屋にいくんだ。すると『読んでない本が沢山ある!』と思えて、どうにか踏ん張れる。君に本を読め!と言っている訳じゃないよ。君にとってのそういうモノを見つけてほしいんだよ」と話していたのを思い出しています。 — ヨースケ (@chiisanaehon) 2017年3月17日 No.4 言われて困るところを話題にされたとき、笑って受け流せるからといって、その人が傷ついていないわけではない。つっこまれて、見事に返して、ちょっとうれしそうにさえ見えるとしても、それはその人が鍛錬のすえ身につけた精一杯の防御策なのかもしれない。 — 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) 2017年5月23日 No.5 精神状態の測り方は簡単で,食後とかそういう仕事外の時間に好きな音楽をかけること.何となく「うるさい」と感じて止めたら精神的には結構まずくて,そういう時はさっさと寝るに限る.音楽を楽しめる間はまだ大丈夫. — M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) 2016年2月16日 No.6 いかにも美味しそうに食事をする人の横で、「まっずっ!」と言い放った人のことを一瞬でキライになった経験から学んだのは、人間関係をよくこじらせる人には否定癖があり、うまくいく人には尊重する姿勢があるってこと。 — 小林敏徳 (@enrique5581) 2017年4月23日 No.7 娘らがトーマスやノンタンやアンパンマンに夢中になってるのを見るたび、エルマーの冒険の翻訳者さんの「実在しない生き物が子どもの心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる」って言葉を思い出す — うめめ (@umeboshi666) 2017年5月12日 No.8 うちの父方の祖母(大正生まれ)は、とある武家筋の、大正浪漫を地で行くガチものお嬢様だったらしい。(時代の流れでお家が没落して、当時羽振りが良かった呉服商のとこに嫁いで来たっていう小説みたいな人生) いつも「贅沢の意味を履き違えてはいけない」って言ってたの思い出すなあ。 — ヤマネコ (@ume_yamaneko) 2016年9月1日 Facebookでシェア Twitterでシェア