【為になるけど衝撃】「そうだったのか…」と言ってしまう健康の知恵8選 2016-10-02 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 聞いてビックリ気をつけます! 「そうだったのか…」と言ってしまう健康の知恵、そうだったのか… No.1 ここ2日近く胃の激痛で寝込んでたけど、ようやく病院へ行き白飯しか口にしてないと説明したら先生に「米はただのカロリーだから、たんぱく質や油などの栄養分を取りなさい。ヨーグルトやアイスクリーム、ケーキがいい」と言われ目からウロコ。自分の中の「お粥最強説」が崩れた瞬間でした。 — 桜井亜都@今日のケルベロス7巻発売中 (@sakurai_ato) 2016年9月21日 No.2 限界まで疲れ切っている人に充分な睡眠を取らせると、そこから毎日眠くて仕方がなくなる。なぜなら「疲れ切っていて寝続けることが出来ない状態」から「寝続けることができる程度に体力が戻った状態」になるから、という言説を読んで以来、睡眠不足の蓄積に対して根源的な恐怖がある — es/江藤俊司(鳩) (@esfeb0203) 2016年10月1日 No.3 “体重180キロ男性を透かすとこんな感じらしい。興味深い。” http://t.co/u7y3LASpF3 — showhey (@showheynet) 2014年6月16日 No.4 今日来た患者さんがOS-1凍らせてもって行くって言ってたけどそれだめですからあ!OS-1って既に体に吸収しやすい濃度にしてあるから凍らせたりしたら意味ないです…スポーツ飲料凍らせて飲もうとすると初め濃くて最後うっすいやろ?それと一緒で凍らせるってことはOS-1の存在意義全否定です — しぐ@Gungnir鯖の審神者 (@Sigma_27) 2016年8月9日 No.5 僕「部屋は常に真っ暗でお風呂はいる時も真っ暗なんですけど、精神的なものですか?」 医者「ストレスが高いとお母さんのお腹の中に戻りたいと思ってそういう風にする傾向はありますね」 僕「なるほど…」 — インフラ (@NTTrf) 2016年9月12日 No.6 メンタル病院の先生に「メンタルが健全な人は、ある程度の『怒り』の感情が上手く出せる。正当性があって強すぎない『怒り』を表現できる人は、精神的に安定してるという一つの基準になる。その『怒り』が強すぎたり、逆に全く荒ぶらずにひたすら穏やかな人には注意した方がいい」って教えてもらった。 — は * る (@PlasterStar999) 2016年6月15日 No.7 主治医に教えてもらったのですが、病的な不安にとりつかれた時は、2つの作業を同時にやると、脳の処理が追いつけず不安な考えを除去できるので、その後気持ちの切り替えを行うと良いらしい。例えば皿洗いをしながら歌うとか。不安障害でお悩みの方はお試しあれ。 — 露傍の石 (@isiken78) 2016年6月29日 No.8 最近体調を崩される方が多いですね自分も崩してしまい病院に行きましたお医者さんに言われたのは『休息とはずっと寝るということではなく好きなことをして息を休めるということですよ。ずっと寝なきゃいけない場合は安静にと伝えます』と言われました皆さん休息はとれてますか? — メガテラ・ゼロ (@megater_0) 2016年9月26日 Facebookでシェア Twitterでシェア