【こんな状況が訪れるとは】「名前」が巻き起こした奇跡的なエピソード9選 2016-09-27 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ こんな状況が訪れるとは! まさか…そんな! No.1 「藤堂と申します」「もしかして高虎と関係ありますか?」「直系本家ではないですが一応血は引いてます」「おおー!」みたいなやり取りはよくあるのだけど、昨日出会った映像クリエイターの方が「僕、長曾我部の直系なんですよ、大坂夏の陣ではお世話になりました」とか言われて新鮮だった。 — TODO (@toodooda) 2016年9月19日 No.2 高校の時にクラスに佐藤が6人いて、出席番号順に掃除の班が割り振られた結果奇跡的に佐藤6人全員が5班になり「サトウのゴハン」が生まれた以上の興奮をまだ味わっていないので博士課程に進みエキサイティングな人生を送りたい — しゅがー (@sugar_osatou) 2015年2月11日 No.3 職場に「幼女」って書いて「おさなめ」っていう苗字の先輩がいるんだけど、この前職員データ整理してたら『幼女(38)』って書いてあって流石に戦慄が走った — きゃんた (@kya0t) 2015年3月18日 No.4 新しい職場に移ったら、「神様 マイクロソフトOfficeのアップグレードをお願いします」「神様 経理部フォルダへのログイン権限をいただけますでしょうか」ってメールが飛びかってて、なんだこの職場は…と戦慄してたらシステム保守の人の名前が神(じん)さんだった — ジェット・リョー (@ikazombie) 2012年3月28日 No.5 「妻夫木」が結婚したら「妻夫木夫妻」になるのは盲点でした‥ — ビビりなユウキ (@yukiman05) 2014年12月6日 No.6 高校の頃、田中笑美って子が同じクラスの田中悠人を毛嫌いしてて、理由を聞いたら「奴のせいで名簿に田中(笑)って書かれる」と答えられて、必死に笑いをこらえてたら、木村有介って子が「分かる。俺なんか有限会社木村だもん。町工場かよ。ネジでも作ってんのかよ」と言ってきて我慢できなくなった。 — 蕎麦 (@m_soba) 2012年8月20日 No.7 店員「領収書の宛名は?」田村「田んぼの田に村です。」 領収書「田んぼの谷村 様」クッソワロタ — ALEX(エクストリーム兄貴) (@areto10) 2015年9月2日 No.8 知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった — ついったん (@twittan) 2010年5月20日 No.9 そういえば小学校のころ、「久保」くんが転校していなくなった翌月、「新久保」くんが転校してきて、校内騒然となったことがある。 — coldsoup (@coldsoup) 2010年5月21日 Facebookでシェア Twitterでシェア