【覚えておきます!】悩めるパパママたちに贈る「子育て中の知恵」8選 2016-07-01 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ ( イラストAC / acworksさん ) お子さんの性格やご家庭の環境によっても異なるとは思いますが、いざ「困った!」というときに! 先輩パパママたちによる、子育て中の知恵&ヒント! No.1 夏の行楽シーズンが近づいて参りました。よくイベントで迷子係をやってた者から、お母様にお願い。仮に父親とお子さんのセット(母なし)のお出掛けになる場合、父親にスマホで必ずお子さんを撮影しておくよう伝えてください。子が迷子になった場合、父親はかなりの確率で子の服装を覚えていません。 — アヤ トキタカ@Void (@ayatokitaka) 2016年6月29日 No.2 ヒーローショーでは「ちびっ子に否定語は使わない」という約束がある 例えば立たないで→座って見てね走らないで→ゆっくり歩いてね これは否定語だけだと子供にはどうしたら良いか伝わらないからして欲しい具体的な行動を伝える 毎回は難しいけど、子供の教育にも心がけたい言葉ですね — でふでふ@イクメンパパの子育て面白話 (@shimajiroud) 2013年12月11日 No.3 「子どもは親御さんがリラックスしている姿が好きなのです。始終何かを教え込んだり、丁寧な生活のために忙しなく家事に追われたり、子どものための活動に入れ込むあまりに親御さんに余裕がなくなったりするのは本末転倒。どうぞ家ではゴロっと横にでもなっていてください。そのほうが心を開きます」 — knockout_ (@knockout_) 2016年6月22日 No.4 子供がドリンクバー混ぜて遊んでて「食べ物で遊ぶなよ、あと親も注意しろよ」などと内心思ってたら、ものすごいマズいのができたらしく一口飲んでもういらないと言いだす。すると「ぜんぶ飲むまで帰らん。やったことの責任はとれ」とお母さん不動の構え。なるほど、これが教育か。 — わかめホームラン (@wakame_HR) 2015年12月11日 No.5 例えば「寝る前にトイレにいきなさい」って指示したって子供は聞かないので、「パパトイレ行きたい!」「ママが行く!」と先を争うフリをすると「僕が行く!」と言い出すのですかさず息子に「どうぞどうぞ」と譲る。この「上島システム」の採用により子育て凄い楽になった。 — アイザック (@Isaacsaso) 2013年11月9日 No.6 赤ちゃん、抱っこで歩き回ってると泣きやむ。もういいかなと思って座ると泣く。。これ「輸送反応」という哺乳類の本能だそう。生き延びるために運ばれてる時は落ち着くようになってるんだと。下の子が本当この通りの反応で…もっと早くに知りたかった… pic.twitter.com/xaKfvI2c1K — いちのせき (@Ichinoseki) 2014年3月8日 No.7 すくすく子育て見てたら、◯◯クラスになれないよ、とか、そんな◯歳いないよ、◯歳なのに出来ないの?とかついつい長女に使いがちなんだけど、お母さんになれないよ、そんなお母さんいないよ、お母さんなのに出来ないの?に置き換えると凄い殺傷能力高かったから、次から使うのをやめようと思います。 — よるみ 復職済 (@twit350dpi) 2016年1月12日 No.8 子どもを保育園に送っていくときは、「やったー!保育園だー!ヒュッヒューウ!!楽しみー!!イェーイ!!レッツゴー!!↑↑↑↑」とか言いながら連れて行くと、子どもが雰囲気に流されてイ…イェーイ!みたいな感じになるので新学期にオススメです。 — あかみや (@akamiya192) 2016年3月30日 Facebookでシェア Twitterでシェア