『宇多田ヒカルのAutomaticに注釈が必要な時代』音楽の歌詞でジェネレーションギャップ8選 2016-06-12 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ ( 画像出典 / YouTube ) 時の流れが早すぎる…。当時新鮮だった宇多田ヒカルの曲ですら、今の若い子にはピンと来ない(´Д`)! 『宇多田ヒカルのAutomaticに注釈が必要な時代』、やめろやめろやめるんだーーー! そんなに昔の曲でもないと思っていましたが… 「7回目のベル※1で受話器※2を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる※3」 ※1 昔の着信音や呼び出し音のこと。この場合は呼び出し音。※2 昔の電話についていた、通話時に本体から取り外し耳に当てる部分。※3 昔の電話は着信時に相手は表示されなかった。 — くろみや (@kuromiya9638) 2016年6月10日 宇多田ヒカルさんが「Automatic」でデビューしたのは1998年のこと。えっ!約20年前のこと!? そっか。そうですよね。仕方ありません。。。 ってことは… 「ダイヤル回して手を止めた〜〜〜〜♪」とか「ポ〜ケ〜べ〜ルが〜〜鳴らなくて〜〜♪」とかもう遺産レベルですな。 — ねこまた (@dokudokuneko) 2016年6月12日 この音を聞く機会もなくなりました… 近所の小学校の運動会で子供達がダンスをしていて、BGMが恋のダイヤル6700だった。今の子供達には歌詞の全てが不思議かもしれない。「リンリンリリンって何の音?」「ダイヤルって何?」「回すって何?」「なぜ電話で告白するの?」「なぜ暗記するの?」「なぜ卒業式が最後のチャンスなの?」 — 青井 丘 (@breeze_on_hill) 2015年7月7日 液晶ですからね… ブルーハーツの青空って曲に「ブラウン管の向こう側」って表現あるけどもう時代は変わってしまったのだろう — 気狂いピエロ (@ryokaloid) 2015年8月26日 全て妖怪のせい… 今何時?に「そうねだいたいね〜♪」と年上に返されて育ったのに今何時?に同じ返しをすると年下から「一大事♪でしょ?」と真顔で返されるのつらい — あわさわ(LINEスタンプ販売中) (@awasawa) 2016年5月27日 ジェネレーションギャップ 昨晩息子「ままー、ドラえもんの歌、せーので歌おー」※幼稚園で覚えたわい「いいよー」「「せーの」」 わい「あったまてっかてーか♪」息子「シャララランラ~みんないーっしょに~」 わい「…」息子「…」 時代を感じた — ふじやぺこ、腹筋毎日やれよ (@hujiya02) 2016年6月2日 ドキドキしたもんです 先日わけあって広末涼子の大スキ!の歌詞を検索したらば、「2人で撮った写真を今すぐ見たいよ〜ってねだってスピード写真に寄ったから、現像されるまでもう1時間一緒にいられる☆」みたいな内容で……コレ、今の若者が読んだら旧石器時代の話かなんかだと思われるやつ……って目眩がした話をするよ。 — ふとももせんたー (@ftMMcenter) 2016年3月14日 当時は紙の手帳、環境は違えどギリギリ一致はする奇跡 今、若い子がですよ。「M」聴いたら、「消せないアドレスMのページを指でたどってるだけ」のところで、スマホの画面をスワイプするところを想像するのかもしれません。 — ナカグチ(ダンジョンのT) (@okiagari_kokoji) 2016年6月10日 Facebookでシェア Twitterでシェア