【ある方法でコツコツ貯めた500円貯金】心が和む&ほっこりするお話(9選) 2016-02-09 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 想像すると心が和む! そのお話、ほっこりする! No.1 家の廊下で、妻「ここを通りたくば私を笑顔にしてみせろ」僕「唐突に何」妻「ここは関所。私は番人。私を笑顔にしないと通さない」→とりあえず、頭をぽんぽんしてみたところ、妻はにへらと笑い「やるなお主」と通してくれたんだけど、その後すれ違う度のぽんぽんが義務化されてる。気に入ったんだ…。 — ぺんたぶ@3月ツイ本・4月小説 (@pentabutabu) 2016, 1月 23 No.2 インドカレー屋でカレー食って帰ろうとしたら店員に「アノ…漢字、カケマスカ…?明日、カシキリ…ポスター、作リタイ…」って紙とペンを手渡されて貸し切り告知の張り紙を作らされた挙句に店の奥からぞろぞろとインド人が出てきて「アリガトウゴザマッス…」「アリガトウ…」と大感謝された — えんびたんさん (@AVE_EEE) 2016, 2月 8 No.3 佐川急便さんが来たんだけど、火使ってて二回ピンポンで出れなかったのね、でね、二階の窓から去っていく佐川さん見えたから、あわてて「待って佐川さん!!待って!行かないで!」って声かけたら、こっち振り向いて太陽のような笑顔おおおおおおおおほんで、「行かないです!」って!! — すとろべりー(アカウント移行前) (@strawberrrrry7) 2014, 7月 12 No.4 遂に…遂に来ました!!会う度に、お互い500円貯金して溜まったら旅行行こうね!って約束して1年半コツコツ貯めてきて遂に解禁です3月に4泊5日+αでグアム行ってくるぞ〜✈️ちなみに2箱で41万2500円でした♩ pic.twitter.com/UDMTFCLeXx — みぽるん (@miporun0026) 2016, 2月 3 @daichi10091 数えてもらうお手伝いとして、500円妹ちゃんにあげました — みぽるん (@miporun0026) 2016, 2月 4 No.5 大正半ばごろに東京の女学生の間に「とてたま」という用語が流行したそう。「とても たまらない」の略で花柳界から広まったらしい。「このお洋服、とてたま!」みたいな感じだろうか。結構かわいらしい感じがあります。 — ふるたか (@furutakatoyo) 2016, 2月 5 No.6 お客さん(修行僧の方)とルンバの話題になった。 「あれ便利らしいですね」「うちの寺にも一台いるよ。きれいに掃除してくれるよ」「お寺の掃除ってそれでいいんですか」「⚪︎⚪︎寺(すごく大きい所)に行った時、広い本堂にたくさんルンバが走ってて壮観だったよ」 なにそれ超見たい。 — noi (@noi14334501) 2015, 4月 3 No.7 お願いしてもよい。 pic.twitter.com/7PloaSPo4T — みき (@can0512) 2016, 2月 4 No.8 池袋のとあるお店にて。ねこと共存、すてきな地域! pic.twitter.com/C7mY9ukRsp — 柚子こま@黄 (@yuzu_kmc) 2016, 2月 1 No.9 娘の創作「ポジティブ魔女」を聞いてる。「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」「それは白雪姫でございます」「なんですって!?早速メイクの仕方とか美しくなる秘訣を教えてもらわなきゃ」そうして魔女はルンルン気分で白雪姫のところへ出かけましたとさ。おわり — ながㄘん (@naga3) 2014, 8月 12 Facebookでシェア Twitterでシェア