【熱血だけじゃない】「松岡修造って素晴らしいな…」と感じた9のエピソード 2015-11-28 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 元プロテニス選手であり、現在はテニス指導者、そしてスポーツキャスターもこなす松岡修造さん! 修造さんといえば「熱血」というイメージがありますが… その魅力とスゴさは…熱血だけじゃありません! img via / here No.1 松岡修造氏は確かに暑苦しいんだけどアスリートへのインタビューは流石だと思う。質問が的を得ているし,何と言ってもアスリートに対する敬意。「真央ちゃん」「沙羅ちゃん」と呼ぶ多くのメディアをよそに「浅田真央さん」「高梨沙羅さん」ときっちり「さん」付け。決して子供扱いしない。 — ゆみたろ (@Yumitaro60) 2014, 2月 7 No.2 さすがに松岡修造は自身が世界の大舞台で勝負してきただけあって、アクシデントが起きたら「やめた方がいい、棄権した方がいい」というニュアンスのことを言っていたものの、本人が出ると決めたとわかるとそういうことを一切言わなくなる辺りは、彼も生死を懸けて勝負してきたアスリートなのだろう — めるり (@merli) 2014, 11月 8 No.3 松岡修造は熱血テニス馬鹿のイメージが先行しますが、子供にテニス指導をした時に「ママに無理やり習わされたんだね? 本当はテニスをやりたくないんでしょう?」とフォームを見るなり看破して、その親をあのノリで説得し、子供へのテニスの道を辞めさせた人格者の側面も持ってたりします。 — 手動人形 (@Manualmaton) 2013, 11月 14 No.4 修造は諦めたら怒るし手を抜いたら怒るけど、勝てなくても怒らないよ。そこのところが一番大事。 — j.d. (@j_doby) 2014, 2月 12 No.5 記録的な猛吹雪の中、明日は岩見沢に松岡修造が来るって!!!!やったね!!テニス教えてもらおう!! _人人人人人人人人人人人_ >明日は岩見沢だけ晴れる<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ pic.twitter.com/yZblIrKhTd — まさと (@uenmst) 2014, 12月 17 No.6 フィギュア観にカナダ行ってたけど思ったほど寒くなかった。 って現地のスーパーのお姉さんに言ったら、「ここ数日暖かい、なんでもジャパンからベリーホットマンが来ているそうだ」と教えてくれた。 修造…現地の方にまで… #松岡修造#気温 — Macky*** (@koMacKeeeeeey) 2015, 11月 11 No.7 ネットで松岡修造ってめっちゃイジられてるけど、超エリートの家系なのに全然驕らないし、ウィンブルドンでベスト8入る前に両膝の半月板損傷して左足首の靱帯3本全て断裂しても蘇り、たまたま欠員が出て予選なし本戦出場できた時にチャンスを逃さず勝ち取ったって聞いてから見方変わった。 — しぐま (@SigSigSigma) 2012, 7月 16 No.8 SPを終え、悲痛な面持ちで控え室に戻る浅田選手が、通路でプレスゾーンの松岡修造さんを見て黙礼。松岡さん、たったひと言「真央さん、願いはひとつ。出し切って」と声をかけ、うなづく浅田選手。なんか感動しました。気持ちを代弁してれた気が。松岡さんがソチに居てくれてよかった。日本寒いけど。 — たられば (@tarareba722) 2014, 2月 20 No.9 小学生の錦織圭の才能を見いだした松岡修造の凄さは、素直に自分の才能を越えていることを認めて、自分の色に染めるような指導をしなかったことだと思う。これが出来る指導者は案外少ないと思う。 — 出雲の語り部(修行中) (@izumonokansan) 2014, 9月 6 Facebookでシェア Twitterでシェア