「もしシュワルツェネッガーが、、、だったら」をするハリウッド大喜利(笑) 2025-07-12 ジャンル:癒される Twitter Facebook LINE はてブ 出てるってだけで見てたなあ! 大掛かりなハリウッド大喜利!?【サムネイル出典: Amazon 】 コメディ路線 80年代後半から90年代前半にかけてのシュワルツェネッガーは「もしシュワルツェネッガーが◯◯だったら」という大喜利ネタだけでハリウッドの頂点にのし上がったとんでもない存在感を放つキャラクターだったと言っても過言ではない pic.twitter.com/iC1zJD1Z8f — 神島かのん (@614_HSO) July 7, 2025 スポンサーリンク 面白がりありき 「もしシュワルツェネッガーが悪魔と戦うことになったら」(エンド・オブ・デイズ) 珍しく筋肉が通用しない相手で大苦戦してましたねぇ…子どもの頃の金ローか何かで、シュワちゃんが出るとワクワクして見てたのに、悪魔が親子丼するシーンが流れた時のお茶の間の温度感がやばかった…(笑) — Sui (@Bokefukurou) July 8, 2025 もしも、シュワルツェネッガーがギリシャ神話に登場する英雄で、現代のニューヨークに現れたら pic.twitter.com/vZxHcfPXft — 激アル中 (@GEKIARUCHU) July 8, 2025 もしシュワルツェネッガーが木こりだったら — アーク@偽伯爵の偽者 (@arc0917) July 7, 2025 ターミネーターとかが人気出過ぎて、キャラの固定化を防ぐために、様々なジャンルに挑戦してた模様。なお、スタローンもギャグに挑戦して大コケしたので、こっちはバトル一本に絞った模様w — 伝次郎Jr (@JrWgyxh756) July 7, 2025 『ゴリゴリの筋肉キャラ』がコメディをやる事が無かったのでその需要を独り占めした男。 その反動が『冴えない男が実は凄腕』という、今のトレンドを作ったとも言える。 — ザオラル (@derorian1955) July 7, 2025 もしシュワルツェネッガーが妊婦だったら pic.twitter.com/e6MzSlgK9B — ヒッキー@雨塚酷土 (@shouei2525) July 7, 2025 「もしもシュワちゃんが……」ネタも、下地あってこそ。『ヘラクレス・イン・ニューヨーク』『コナン・ザ・グレート』この2作外せません。 — 三好健朗@ぼちぼち生存 (@miyoshitakeaki) July 8, 2025 スポンサーリンク 肝入り カッコいいのに、どんな作品にも出るからすごい。ある意味でキティちゃんみたいな男。 — QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) July 8, 2025 ミスターオリンピア7度優勝の他を圧倒する肉体、そして一度見たら忘れられないインパクトの強い顔、それでいて実はユーモア好きでインテリでもある。同時期にスタローンと人気を競ったのも好循環になったよね。ハリウッド映画が景気よかった頃の象徴的な人だよな。 https://t.co/f7hPkqzX0Q — 佐藤 正 (@manngakaki) July 7, 2025 日本もその大喜利に参加してやかん持たせたり大丈Vやらやってたと…… https://t.co/7kJvYdVO5B — 棚から柿茶(RC2) (@tana_kakitya) July 7, 2025 無骨さと共に独特な滑稽さが滲むのが彼の魅力だと思います。シュワちゃんとあだ名されたのも理解できるというもの。『キンダーガートン•コップ』、好きでした。 — DORI-AN (@UKFjET9TpMiztXK) July 7, 2025 吹き替えでは玄田さんの多彩な演技は素晴らしい — MBTB (@uo6fLebhGn62001) July 7, 2025 シュワルツェネッガー本人に加えてターミネーターのイメージも常時重なってたのでそこも込みのような気がしますねえ…もしシュワルツェネッガー(ターミネーター)が〇〇だったら…なので大げさなくらい表情(感情)豊かに演じるだけでウケにウケた — KAM (@kam15408942) July 7, 2025 ───んで、だいたい面白いんだよなぁ — さくぱぱ@小学生のパパ1年生 (@papa_remix) July 7, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア