ばあばがくれた靴下が恥ずかしい年頃に→母が口を出さず、子どもたちで話し合った結末が誰も傷つけない

普段の良い関係性が見える!こうありたい!育て方の結果だと思いますし、私も母としてホットな気持ちになりました!

ばあばがくれた靴下が恥ずかしい年頃になっていた長男。投稿したのは、7才と4才の女の子と5歳の男の子を育てる母・トリッシュ(@torish935)さん。導く姿勢の素晴らしさ、話し合って考えたゆえの結末。

お礼が言えるのがまず良いよね

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誰も傷つかない!

「勉強になりました」

喜んで送り直す”ばあば”の対応力

子どもの好みはすぐ変わる…!

ハッピーエンド

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