【第二の人生を歩む】手放す者と継ぐ者!「中古物語」8選 2025-06-11 ジャンル:癒される Twitter Facebook LINE はてブ 手放す者と継ぐ者! 中古物語!【サムネイル出典: ぽちこ(@potiko0815) 】 1 我が家、中古で買ったんだけど。前に住んでた方が老夫婦だったらしくて階段はもちろんトイレや廊下にも手すりが設置されてる。ありがとう。前の住人さん。ぎっくり腰になって初めて手すりのありがたみを実感しました。 — ぽちこ (@potiko0815) June 10, 2025 2 ニューヨークではこんなこともあった。子供が産まれる直前に新品の産着を買えず古着屋に行った。無職シングルで1日5ドルで生きてた頃。中古の産着を数点レジに持って行ったら、店員の黒人男性が自分のポケットからお金を出してレジに入れ、いいから気にしないで、健康な赤ちゃんを!と。泣いたよ… — Single Rose (@Single_Rose2003) March 30, 2019 3 会社支給のスマホが限界だったので交換要請したら、社内の中古スマホが回ってくる。 さっそくそいつでメールを書いてみたら、『よろしく』と打ったところで出てきた予測変換が『お願いします』じゃなく『メカドック』だったため、なんとしても元の持ち主を突き止め一緒に酒を飲まねばならない。 — 竹林七草@「戎堂質店 事故物品リユース課1」5/20発売!! (@takebayashi_7) November 23, 2021 4 アンティークショップで「男中古に柄は無いけど女物着ればいいじゃない?」と言われてハッ!とした瞬間の、それまで自分の服じゃないと思ってた店内の大量の女着物が迫ってきてモノクロの世界が映画のワンシーンのように、ぐわーっとフルカラーに塗り替わって行くようなあの衝撃が未だに忘れられない。 — マサキモノ (@masakimono_jp) April 6, 2021 スポンサーリンク 5 毎年、芋煮ツイート見るたびに「大袈裟な…」と思ってたけど、芋煮に使うショベルカーが新車で、完全消毒なうえ、油圧のオイルは全て食用油を使い、芋煮終わると中古車として処分し、翌年はまた新車を買うから安全安心!…と語ってるのを聞いてからは見解が変わった。 — りおん (@Rionn_unosarara) September 15, 2015 6 中古ですっごく探してた本見つけたときは、貴様ーーーッ!何故この本を売ったーーーッ!ありがとうございます!ありがとうございます!ってなる。プレミアついてる本とかゲームが何故か安く売ってたりすると、ハッ!物の価値のわからん店め!ありがとうございます!ありがとうございます!ってなる。 — 胡麻 (@go00oma) September 11, 2012 7 24万円の中古レンズを24回払いで買ったら月1万円だ。しかし月1万円は決して安くはない。だがしかし2年後にこれを売ると20万くらいになる可能性は高い。損失は月々2000円以下である。一方でそのレンズが与えてくれる楽しさは月2000円なんてもんじゃない。やはりレンズは実質タダなのである。 — ふみ☔️ (@fumi_photo) August 9, 2018 8 高校生の頃は「ファッション=全身ジャンポールゴルチエに包まれる事」と信じていたので、バイトしまくって中古品などを買い漁っていた。趣味が変わって全て実家に置き忘れていたんだけど、先日久し振りに実家に帰ったら全身ジャンポールゴルチエの父がいた。 — わかさく (@makeyoung320) April 8, 2018 Facebookでシェア Twitterでシェア