10年毎の国内出生数を数字で見るととんでもないことが分かった 2025-06-08 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ こうやって見ると! 数字で。 とんでもないペース 国内出生数(10年毎) 2024年 68万人←new!2014年 100万人2004年 111万人1994年 123万人1984年 149万人1974年 203万人 こう見るととんでもないな — 伊藤滉一郎 (@itoukaityou) June 5, 2025 出生数2020年 84万人2021年 81万人2022年 77万人2023年 73万人2024年 68万人(予測) ヤバすぎ — めろん (@gatigatitv) November 5, 2024 考えてみれば,たった10年弱で出生数が3割も減るって,すごいことよ。 — 舞田敏彦 (@tmaita77) January 1, 2025 そもそも、日本の出生率が1.36になる理由は簡単です。70パーセントの人が結婚していて結婚した人が平均2人の子供を産むからです。これを出生率2にするためには結婚率を100パーセントにするか、子供を産む人数を平均三人にしないといけません。子供の人数を平均三人はたぶん無理なんですよ。 — 暗黒美無王 dark Vim (@ShougoMatsu) January 16, 2024 スポンサーリンク だいぶ瀬戸際 てか1974から1984にかけての減り具合も中々ヤバいな。何があった? — kenty (@kenty20040127) June 6, 2025 74年~84年 26.6%減84~94年 17.4%減94年~04年 9.8%減04年~14年 10.0%減14年~24年 32.0%減 こう見た方がより深刻さが分かる。 — ドラえもんどら焼 (@EDxFaXiMEs0CGEJ) June 6, 2025 4年前(2020年)から くらべて2割減と かなりの減少。このペースで行くと2028年は54万人。8年で約2/3になってしまう。 — まえだ|サラリーマン投資家の味方 (@okanehataraku) November 5, 2024 例えば5人乗りの自動車は後部座席にチャイルドシートを3つ並べられないので実質4人乗り。例えばレストランの座席は大半が4人掛けで、6人掛けはあまりない。 金銭的以前に、社会全体の細かい事の積み重ねで3人目のハードルを高くしている気がする。 https://t.co/deKnDN3WPC — ワ州路快速@人生ワンマン運転化推進中 (@bnd3yh) January 17, 2024 少子化はもう“止めるかどうか”じゃなく、“どう受け入れて暮らしやすくするか”のフェーズに来てる気がする。数を戻すより、仕組みを変える方が現実的かも。 — まさるさん (@udonsan5) June 6, 2025 統計開始以来初めて70万人割る Facebookでシェア Twitterでシェア