一芸！銀行の初任店にいたシュレッダー破片捜索→復元のプロの話

2025-05-23 ジャンル：その他

1円でも合わないと帰宅できない銀行員！銀行員は、ツラい！

限界中年銀行員（@gennkaityuunenn）さんが見てきた隅々！初任店にいた逸材とは！？

一芸

銀行員なら、重要物の紛失→シュレッダー破片捜索→拾い集めて復元を一度は経験してると思うんだけど、初任店にシュレッダー探索・復元のプロがいて、頭の上の高さからシュレッダー破片を落として、流れ落ちる破片から目的の破片を見つけていた。
支店ではプロの技術を「ドロップ方式」と呼んでいた。

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 20, 2025

しかし、プロはメッチャ仕事が出来なかったな‥。
いつもは激詰めされて死んだ顔してたのに、シュレッダー捜索となると「こっちもドロップ頼む!」とか言われイキイキとしてた。
こういう人材は令和には絶滅してるんだろうな。

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 20, 2025

SPECの当麻だ!という声を多数頂いていますが、実際は法人営業をクビになったｵﾁﾞさんでした。
20年位前の話だけど、今はどこで何をしているのかな‥。
新人だった自分もあの時の貴方位の年齢になりました‥。

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 21, 2025

AIには代用できない本当の「仕事」を教えてくれてℎ
‥。

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 21, 2025

「その時だけ、マジで輝いてました」

現実は支店で干されてました‥。

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 21, 2025

ドロップ方式じゃなくて、もっとかっこいい名前があったかもしれません

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 21, 2025

ほんとに、埃っぽいし手がカサカサになりますよね。
地下室みたいなところで皆死んだ目でやってました

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 21, 2025

まだされてるところあるんですね‥。
すみません、もう遅いかもしれませんが、たしか最初に探す重要物と同じ様式の「色」と「特徴的な文言」を叩き込む、と言ってた気がします。がんばってください!

— 限界中年銀行員 (@gennkaityuunenn) May 21, 2025

離れ業

うっかりすると、このMr.ドロップ自ら人の現物とかシュレッダーしかねない笑

— Taro Moto (@TaroMoto4242) May 21, 2025

考えてみれば同じ書類の破片は同じぐらいの層に積もってるわけか(？) https://t.co/XEnLXdOSLf

— ねお (@hiiyanneo) May 21, 2025

銀行員のシュレッダー捜索、以前いろいろあって目の前で見たことがあって、ダストボックス開けた瞬間に銀行の担当が『うわっこのシュレッダーすげえ高いやつだ！』って頭抱えてたときは申し訳ないけど笑ってしまった https://t.co/eaoz5GOfbq

— ひといきさん (@tsuridehitoiki) May 21, 2025

シュレッダー事件はあるあるで、お客さんの免許証をコピー中に誤って隣のシュレッダーに吸い込ませて裁断した事件が起きて全支店のシュレッダー配置が見直されたこともあった
ちなみにその事案はその後、お客さんに有給を取ってもらい行員が免許センターまで付き添って再発行して事なきを得た(?)らしい https://t.co/aZfyEnXhk5

— ゼクシィ (@whitezexy) May 21, 2025

誰でも一つくらい取り柄がある！