最近のお医者さんごっこ、いきなり診察から始めようとすると2歳児に怒られるため、「おっここが新しくできた病院か〜入ってみよ、ｳｨｰﾝ」と陣内智則ばりの入りからやらねばならない。

— つくし (@DosankoTsukushi) January 25, 2025

20代後半のころ「結婚式ラッシュだわー。ご祝儀3万円に、二次会やヘアセットや交通費…1回の出席で5万円。月2回出席となると、10万よ？もう、9月は結婚式ビンボーだぁぁ」と、女友達に話したら、『あ…実は…わたしも9月に彼氏と…』と、おそるおそる招待状を渡された。ちびまる子ちゃんばりに青ざめた

— 腰砕け江口ちゃん (@koshi_egu_chan) April 29, 2023

昔絵の上手い友達が路上でいきなり酔っ払いにブン殴られたので、お巡りさんに酔っ払いを突き出し警察署で事情聴取を受けることに。そこで暴行時の様子を図にしてくれと言われたので友達はファイナルファイトのゲーム画面ばりに暴行シーンを描き込んで警察の人に「そんな描かんでええ」て言われてた

— 凸ノ高秀 (@totsuno) July 11, 2017

職場タイ人デザイナーから「お前ら日本人は机にかじりつきで、それじゃいいものは生まれない。俺は昨日一人でクラブに行って酒飲んで人と話してるうちにイメージが湧いて朝にはデザインが組み終わってた」と、昭和の名俳優ばりに豪語されたので、一理あると思って朝散歩してる。

— みやじままい (@miyajimai517) November 23, 2017

朝、目が覚めたらフレディ・マーキュリーばりに右拳を突き上げてた。どんな寝相か知らんけどすごく腕が痛い。

— 松本ひで吉 (@hidekiccan) September 15, 2020

こないだ役所で申請書類書く台に置いてある老眼鏡を何気に「こんなのかけちゃったりしてハハ！」って小馬鹿にしてかけたらめっちゃ見えて「！！ウォーター！」ってヘレンケラーばりに感動しちゃったよ

— どぼん (@crecgreen) September 21, 2020

「サイゼが好きな女子はお金がかからないので、結婚相手にはサイゼ女子を狙いましょう」という戦略に対し、既に一部の港区女子は「付き合ってるときはサイゼ女子を装い、結婚後にそのメッキを剥がす」という藤井四段ばりの読みを発揮。婚活は婚姻届を役所に提出するまでの詰将棋と化している

— 柊ユウ (@yuhiiragi_pj) July 23, 2017

店に感じの悪い客がきて受付で3100円お願いしますって言ったらはあ？聞こえねーんだよもっとでかい声で言え！って言われたので腹の底から野球部ばりのでかい声でさんぜん！！ひゃくえん！！！！！！て言ったら怯えた目をして何も言わなくなった なめんな

— osanaihikari 小内光 (@osanaihikari) November 16, 2019