今回の気象庁の会見に大変さと覚悟が感じられる「本当にすごい」 2024-08-10 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 気象庁の会見。 みなさんも準備と注意を。 スピード感 気象庁の会見見てたけど、地震発生後すぐに対策本部を設置して、同時に政府で検討会を開いてたった3時間でここまで資料をまとめて会見開くの、さすが精鋭部隊って感じ。頼もしいわ。 pic.twitter.com/kmUq8df1x4 — KAZOOPY (@kazoopy_0926) August 8, 2024 毎度毎度のことですが地震発生から数時間で解析して資料まとめて記者会見する気象庁、本当にすごいと思います。 当たり前のように感じますが、裏では残業している人や夏休み・お盆休みなのに出勤している人がいるはず。 本当にお疲れ様です。改めて敬意を表します — おもしろ地理 (@omoshirochiri) August 8, 2024 気象庁の何がすごいって、夕方4時43分に地震が起きてその1時間足らずで南海トラフ地震の検討委員会を招集して検討を始め、発生2時間半後に評価を公表して記者会見できる備えが予めできていて、実際に実行できたってことよね 気象庁の本気を見たし、国民の安全を守るって本当に大変な事なんだなと — いしまさ@水戸サポ×ロッキン8/11,12&9月ひたちなか (@hollyhock_141) August 8, 2024 緊急地震速報とか線状降水帯の予想とかもだけど、近年の気象庁は情報発信に力を入れて、情報で人々の命を救うって覚悟を決めてる気がする。失敗(というか災害予想が外れること)を責められるの怖かったら、あんな予報とか警戒情報とか発表できない。ほんと敬意しかない。 — ハム Ham (@eps_ham) August 8, 2024 スポンサーリンク しばらくは大変そうです つい先日も訓練したばかりって言ってましたもんね日頃の訓練まじ大事 — すすき (@kontaro_5891) August 9, 2024 わかる。各種データを集め保存して過去実績データとして蓄積して精度をあげる部分。イベント発生から分析伝達広報の部分。気象や地学といった基礎と、コンピュータと通信技術の応用と。すごい、すごすぎる! https://t.co/X9ySzMWVSS — 桃芭蕉実 (@momoandbanana22) August 9, 2024 危機管理って結局こういう「万が一」を想定して、「万が9999」の無駄足を踏むのを厭わず対応すること (予算や対応能力に限度はあるが)事業仕分けとかでホイホイ予算や体制縮小にお墨付きを与えたり、J-Alertに「うるさい」と文句付けてやめさせたら、その努力が無駄になる https://t.co/8BrjasY6EI — さぶ (@sabrinaaaaaaaa7) August 8, 2024 「本気で明日の日本を考えてるのって気象庁だけ」って冗談が本当その通りだと思えてきてるよ… https://t.co/Lk8u023LQ0 — 須藤 (@sudodon_pk) August 9, 2024 気象庁とか大学の地震研究所とか、行政の方などなど、これから暫くは大変だと思います関係者の方に敬意を表します — toshi (@char2112000) August 8, 2024 正確な情報を得るようにしましょう Facebookでシェア Twitterでシェア