6年生を送る会。
俺が6年生の頃はクラスごとに劇をやってたんだけど，うちのクラスの台本は「本能寺の変にタイムスリップした小学生たちが織田信長を救ってしまったせいで鎖国政策やキリスト教弾圧が行われなくなり、帰った先の現代で日本はイギリスの植民地になっていた」という割と攻めた内容だった

— ヤス (@Yasu_Nogawa180) May 30, 2024

俺は織田信長役でした。「無礼者、貴様何者だ！」しか台詞なかったけど

— ヤス (@Yasu_Nogawa180) May 30, 2024

娘が小学校で劇をするらしいのだが。
「かさこじぞうするの」
「へえ」
「クマが出てきてネズミと戦って負けて」
「はい？」
「それを見た金太郎が『クマってこんなに弱いんだ』って」
「ちよっとまて」
「次からはバイクに乗るってよって言って」
「なにそれ超見たい」

— 榊一郎@新たなる旅立ち？ (@ichiro_sakaki) February 22, 2018

上のむすめの学芸会の演目が「孫悟空」だというんで「みんなでモンキーマジック歌うんか？」と聞いたら「それ、ママも言ってたし友達もママに言われてたけど歌わないよ」って答えたけど、みんな家で親にモンキーマジックを歌われて結果的に教室でみんながモンキーマジックを歌ってたらしい。

— とまそん WF 2-16-16 (@tomasong_fg) October 3, 2019

ちなみに孫悟空役4人、三蔵法師役4人、沙悟浄役4人、猪八戒役4人という分隊構成で、お釈迦様役が10人という手厚いバックアップ。任務の重要性が強調された演出だ。

— とまそん WF 2-16-16 (@tomasong_fg) October 3, 2019

知り合いの子供が劇で「パソコンのウイルス役」をやるらしいです

— さんこん (@Sankon57) October 10, 2018

保育園のクリスマス劇で息子がロバ役をやる事になったんだけど、お迎えに行ったらちょうど劇練習してて、ロバの息子がめちゃくちゃ生き生きとした表情をして、マリア役の可愛い女の子を背中に乗せて四つん這いになってた。帰りに劇はどう？と息子に聞くと『膝が痛くて大変だよ』と嬉しそうに話していた

— 5歳/株式会社マーボードウフ代表 (@meer_kato) December 9, 2017

朝、長男くん小4が脚本を書いてた。
何かと聞いたら
「今日学校で劇をやる。脚本を仲間たちに頼んだ」
「でも忘れてくるかもだから一応書いてる」
とのこと。
パパは感動して「もし仲間が書いてきたら、バックアップの存在は内緒にして葬れよ」
長男くんは頷いていた。お前ちょっとカッコイイな…

— 稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) August 9, 2020

今時は学芸会なんて言わず「生活発表会」というしゃれとんしゃ～なタイトルつけられてんだが、娘の保育園のに今日行ってきたら、うちの娘のクラスが桃太郎というド・オーソドックスな演目だったのに対し、隣のクラスが「うちゅうのはじまりとじんるいのしんか」って何それ攻めすぎじゃねえの

— 掟ポルシェ (@okiteporsche) November 30, 2017

親バカとは、例えば劇の配役で我が子が岩役だったときに「なんでうちの子が岩なんですか！？」とクレームを入れるのではなく、「見てあの岩‼うちの子、岩なんだけどチョーカワイイ‼」みたいなのが本物の親バカなんですってね。わかる。我が子が演じる岩、絶対かわいい。

— ひさこむ (@hisacom5) October 2, 2019