ココイチはデカい皿にライスを薄く盛ることによってそんなに量が多くない(300グラムは牛丼の大盛りとほぼ同等)と錯覚させるとともに、トッピングをたくさん盛る面積を確保するという二重の罠で日本国民を肥えさせています。

— 水原滝 (@taki_mizuhara) January 7, 2021

土曜の朝。僕のパーカーを着て寝ていた妻が起きて抱きつくから「あれ？パーカーの下に短パンはいてる？」って聞いたんだけど、首をふって手を握ってきて、テレビを見てる子どもたちに内緒でベッドに戻ったら「罠に掛かったわね。今日は毛布干してシーツ替える日なの。よろしく♪」ってキスはしてくれた

— shin5 (@shin5mt) October 31, 2015

教習所シミュレータで右折しようと待機してたら対向車が止まってくれて画面にも「右折してください」って表示されてるけど「（これは罠でしょ…）」って2分ぐらいかけて秒速5cmで進みながら対向車の陰に何もいないことを確認してアクセル踏んだ瞬間自分の車体から生えた原付きが転がってて糞だった

— ふある (@fuwafuwa_Fuaru) January 9, 2015

うちの妻は「休みなんだからどっか連れてって」なんて決して言わず、ただぼくがまだ寝てるうちにメイクとお洒落を完璧に仕上げてから「おはよ？」と起こしてきます。

そんなキレイな妻を家に置いておくのがもったいなくて結局あちこち連れ回してしまうという罠に最近引っかかり続けているぼくです。

— ぺんたぶ (@pentabutabu) March 23, 2015

変な名前じゃない普通の名字系のパン屋さんだったので安心して入ったらウインナーさんが挟まってる普通のパンに『インディアンの雄叫び』という名前がつけられていて完全に罠だった。

— 人間池畑と愛犬たび(６歳３ヶ月) (@IKEHATAtoTABI) February 18, 2022

ソファーでうたた寝してて起きたらブランケットが掛かってたので彼女にお礼を言ったら「気持ち良く寝れたでしょ。あれはお前を熟睡させるための罠だよ。いきなり起きて掃除しようとか言われたらたまらないからね。おかげで快適にアニメを見ることができたよ。ありがとう」って逆にお礼言われて笑った。

— 伊織 (@iorisanv) October 8, 2018

「ちょっと純粋に聞いてみたいだけなんだけど」から始まる質問は純粋な気持ちなんて1ミリもなくて、自分が常日頃気に食わないと思っていることに対して袋叩きするための罠なんじゃないの？と思うことが多い。
ところでこういう時の1ミリってメートル？グラム？

— みお (@miomiopyonkichi) September 21, 2018

エクセルで怖かったのは、最終行（当時は65536行）に謎のデータが打ち込まれてて、それに気づかずに印刷してしまうと枚数がとんでもないことになってしまうものだった。明らかに悪意を持った人間による罠だった。

— 電卓と会計士 (@accounting_jim) November 20, 2020