知らなかった／ブルーベリー100%ジュースは作れない pic.twitter.com/aNWNqBgfnH

— 後藤 浩昭 / GORRY (@gorry5) January 21, 2024

ここは「道の駅 尾瀬かたしな」、ブルーベリーはこの地域の特産品のひとつ。この時期はスキー場への行き帰りの寄り道ポイントとして賑わいます。徒歩範囲に温泉もあるのでぜひ。https://t.co/4FnXqkjB7P pic.twitter.com/gogyGTjinV

— 後藤 浩昭 / GORRY (@gorry5) January 22, 2024

しっかりと理由まで記載されてて豆知識過ぎるw

— けい (@kei_s_10) January 21, 2024

逆にブルーベリー100%のゼリーは作れるのかな

— 伊織 (@jam_ej) January 21, 2024

ブルーベリーには抗ガン作用、認知機能の向上、心臓・血管機能の向上、腸内フローラの改善など効能いっぱい！そのまま食べるのが一番いいのかな

— 石井江奈 (@ena819coco) January 22, 2024

逆にジャムに適してるって事か。 https://t.co/p4IKlylV8X

— 松本規之　「廃版旧制服図鑑1～?」総集編製作中 (@matsumoto0007) January 21, 2024

つまり…プルーベリーを潰して牛乳と混ぜたらフルーチェができちゃう…ってこと？ https://t.co/HPHH27mDg8

— 森林浴 (@sinrinyoku) January 21, 2024

ペクチンってフルーチェの凝固材として使われてるやつか。
ということはブルーベリーすり潰したのと牛乳混ぜ合わせたらフルーチェみたいになるのか。 https://t.co/gm269ulBd8

— 腰が爆発四散したタカ (@PinaGAN_Sky) January 21, 2024

逆に言うとペクチンのおかげでジャムができるのよ。リンゴ、ブルーベリー、イチゴはペクチン豊富だからジャムになるよね。
ペクチンを分解するペクチナーゼという酵素を添加するとジュースにできるよ。 https://t.co/XUMTClIyOE

— ラクトコッキー (@lactococci) January 21, 2024

あーー、だからブルーベリーとヨーグルト入れたスムージー作ると、ぷるっぷるになるのかーー。撹拌してすぐはそうでもないけど、ちょっと時間たつと分離してくる感じで不思議だったんだよねー。 https://t.co/tBMBqAtcvh

— ₐₗᵢ₋G₋ᵢᵣᵢₛ (@AllieGyleese) January 21, 2024

この性質利用して逆にブルーベリー100%ゼリーとかあったら売れそう https://t.co/iBcmsZc9sw

— どくだみ (@afGROze2p0XNkif) January 21, 2024

どろり濃厚
とか
ゲルルンジュース
とか名付ければ、特定の層に売れるかもしれない https://t.co/APLcB7iMpX

— いまい@しま村 (@_imai) January 21, 2024

ブルーベリー100%ジュースってなかったっけ？と調べてみたら、ペクチナーゼというペクチンを分解する酵素を添加する製法があるそうです

— CReP (@CRePerfume) January 21, 2024

確かに自家製のブルベリージャムはゼリーっぽくなるな
苺ジャムじゃならないし、そういう理由だったのか

— Go (@Go181) January 21, 2024

「マンゴー100%ジュースを飲もうぜ」と作ったら、味と飲み心地が「熟した柿」だった。 https://t.co/UhQgpeABwk

— 黒木榮一@農作業安全 (@agristation) January 21, 2024

ハスカップもブルーベリーの仲間だから、ジャムにするときは他の果物よりゆるくしないとゴリゴリに固まるわけだ。

— ファング (@E63H95ZtWB2VU7I) January 21, 2024