白い化粧下地を刷新しようとレビューを見ているのだけど、「バカ殿にならない」や「額のカト茶ジワ」等の同世代戦士の言葉に励まされている。

— ロマネス子 (@romanesqo) February 1, 2017

どこからか志村の「うわぁ〜お」が聞こえる…なんだこれは…と目覚めたら近所の猫がケンカ寸前で唸り合ってた

— 親方ちゃん (@Reggae_no_Tami3) May 24, 2022

息子とお風呂に入るたびにドリフのいい湯だなを振り付けつきで歌ってたらいたく気に入られてしまい1日に何度も「バンバン！バンバン！」て歌えとねだられるので8時だョの動画を観せたらこれ知っとるやつや！みたいな顔して大喜びで踊っている。かーちゃん息子とドリフ観る日が来るとは思わんかった

— 星野リリィ (@hoshino_lily) June 5, 2018

20歳以下のヤングなでしこの選手達のプロフィールを見てたら、高木ひかり選手のニックネームが「ぶー」らしいのだが、今の10代の子でも「高木といえばブー」になるということは、高木ブーは40年もの間、高木界の頂点に君臨し続けていることになる。

— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) August 20, 2012

"フィクションやファンタジー作品の評論において「リアリティ」という言葉は褒めるとき使うべきで、貶すとき使うものではない"

"ドリフのコントに「現実で空からタライが落ちてくるわけがない。リアリティが無い」と本気で指摘する人がいたらそいつは変人だ"

という言葉になるほどと思った

— tetsu (@metatetsu) March 18, 2017

8時だヨ！全員集合の再放送見てると、オープニングの客席の子供は当然として、親もみんなニコニコしてんだよな。どれだけ「子供に見せたくない番組」ってのがPTAの作り上げたマヤカシかってのがよくわかる。

— 咲来さん@ (@sakkurusan) November 8, 2021

娘の小学校、ジャンケン前の「最初はグー、またまたグー、いかりや長介アタマはパー」のフレーズが2023年の今もフルで伝わって使われており、いかりや長介が何者なのか誰も知らない状態で「昔のすごい頭がパーな人」と認識してるようで、各地方の土着の神の伝承とかこうして生まれるんだろうなと思った

— ジェット・リョー (@ikazombie) February 14, 2023

娘は運動会で「踊るポンポコリン」に合わせて踊るらしく、熱唱しながら絶賛練習中なのだが、
「インチキおじさん」が上手く言えず、「イーキシおじさん」と歌う。

お父さんの脳内にはずっと、
くしゃみしてる加藤茶が登場してる。

— 龍谷 修武 (@o_ryutani) September 18, 2018

ごはんをバババーッと作って、プリント回収して、確認事項チェックして、
「では、お母さん、今月ものすごく忙しくなるので！みんな、自分で生き延びて！朝起きたり忘れ物ないようにしてね！お風呂入ってね！歯も磨いてね！」って「8時だヨ！」のいかりや長介みたいに言って階下の仕事場に降りてきた

— おかざき真里 (@cafemari) November 6, 2017

（聞こえますか……？　今私は、皆さんの心の中に直接呼びかける体で呟いています……。デスクワークで肩こりが酷いですか？　肩を動かしましょう……。ドリフのヒゲダンスを踊るのです……。そして、「ヤングマン」のＹＭＣＡポーズを、Ｃを左右交互にやるのです……。若いから知らない？　ググ文字数

— 時雨沢恵一 (@sigsawa) September 14, 2020

志村けんさん、聞こえますか？

小二の息子が、初めてバカ殿を見て、笑いすぎておしっこ漏らしました。あなたのお笑いは令和も通用するものでした。

— ことぶき神 (@nakochinu) April 3, 2022