私の職場
離職率すごく低いんですけど
こないだ、みんなぐちぐち言いながらも辞めないよねって話を突き詰めたら
「攻撃的な人がいない」というのでみんな納得した
「攻撃的な人がいない」というのは大きい
裏を返せばどんないい職場でも
「攻撃的な人」がいると耐えられなくなる人が出てくるのかな

— ryo_療育保育士 (@ryo_ryoiku) February 6, 2023

若手の離職率を下げたい！
の解決策は、福利厚生の充実とか
そういうことじゃないと思うのよね

「若手は朝早めに行って
みんなに挨拶するのも仕事。
でも、PC付けるとログが付くから
それは始業の5分前にやってね」

という教えを1年目の時に受けたけど
こういうのをやめたらどうでしょう

— . (@kyokosakaino) January 23, 2019

新卒の離職率約80%のクソブラック前職が「新卒の質が悪いに違いない！もっと選りすぐりの人材を取らねば！」って判断して新卒採用で5次面接までやるようになってた事が分かったので今日イチ笑った どこの大企業だよ

— さんく (@thank722) March 15, 2019

「離職率を低くしたい」とは思っても「おちんぎんは絶対にあげたくない」と経営者が思っているとき、「とにかく離職率の高さの原因はおちんぎん以外にあることにして、なんとか離職率をさげろ」みたいなやつが垣間見られるんだよなぁ。

— かぴばら (@pandadnap9999) October 6, 2021

（・ｗ・；）　
離職率を下げる方法は
・給与を上げる
・有休をとれるようにする
・残業を減らす
・プライベートの時間に干渉するのを最低限に抑制する

（＝ｗ－；）　だいたいこの逆をやらかしてバンバン辞めてしまうものです。特に休みの日に干渉する公私混同は止めましょう。

— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) February 23, 2016

昨日、通達がきたと思ったら、今年の新人に対して離職率低下のために支店長の家庭訪問を行うらしくて、そういうことやるならより一層離職率が高まりますね( ^ω^ )

— たまご (@Tennsyoku_Man) May 3, 2018

パワハラ・セクハラで人を辞めさせる人は、辞めさせた社員の採用にかかったコストを給料から引かれるシステムにしたら、すごくクリーンで離職率の低い職場になる気がする

— ブラピ3世 (@kyosuke_horie) June 27, 2020

「うちは離職率は高いけど全員やむを得ない理由で退職したのでしょうがない」と本気で思っている経営者は結構多いと思いますが「辞める社員は今更波風立てなくないしスムーズに退職したいから本当の理由を言うわけがない」という逆の立場で考えたらわかることを改めて知っておいた方が良いと思います。

— Fujimori＠元経営者のマッチョマーケター (@fujimori_hrc) March 14, 2021