出棺の時に本人が食べたがってて食べられなかったお正月の切り餅を棺桶に入れたんだけど、まってこれ焼いて入れなきゃおじい食べれないんじゃ？！トースター借りれませんか？！ってなった我々に葬祭会館の人が「火葬の際にお餅も焼き上がりますので…」って言ってたの思い出してじわる

— おすし@5y＋10m (@sushi_kuitai_ne) January 11, 2023

97歳、大往生の祖父の葬儀のラスト
棺にお花やらなんやら入れてるとき
私がかりんと饅頭を3個棺に入れようとしたら

祖母「1個でいい！糖尿病になる！！」

と止められた
もう何個でも食べさせてやってくれい
孫一同涙も吹き飛び大爆笑

#厳粛な場での不意の一撃

— 珠＠ゴメちゃん担当 (@tama_konron) December 29, 2018

友達のばあさんが亡くなったとき、矢沢永吉ファンだった故人のために葬儀場の所々にばあさん私物のポスターなどYAZAWAグッズが飾り付けられ、ちょっとYAZAWAの葬儀みたいになったという話がめちゃくちゃ好きだけど、実際に参列してたら笑いを耐えられる気がしない

— 凸ノ高秀 (@totsuno) November 6, 2017

父の葬儀で落ち込んでいた私に、父の双子の弟である叔父が父の遺影を見ながら私にかけてくれた言葉を私は生涯忘れません…

『あの写真、叔父さんの方だ…』

— 青いストラト (@koda_yuki_0812) October 4, 2020

葬儀屋勤め時代のこと。
神道式の葬儀中、絞め方が甘かったのだろう、ワイヤーの固定も虚しく、祭壇上で跳ね回る供物の鯛。#厳粛な場での不意の一撃

— 硝子匣a.k.aいづる@2.5 My Stage (@glass_02) December 28, 2018

ひいおじいちゃんの通夜と葬儀だったんだけど、通夜の祭壇のろうそく（通夜の間絶やさず灯し続けるやつ）のやつの前で兄５歳と弟３歳が「ハッピーバースデートゥーユ〜〜！！おめでと〜〜！！フーーッ（吹き消す）」とかやりだすからちょちょちょちょ〜〜〜〜っ！！！ってなった

— utamaro55 (@utamaro55) June 1, 2018

父親の骨上げのとき、火葬場の方が「頭の骨を入れて下さい」と言うので妹と「え、大きくて入らないのですが…」と困惑したら「わかりました！小さくします！」て勢いよく父親の頭蓋骨ﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞｬｱｯ！！と割られて「「お父さーーーっん！！！！！」」てなった#厳粛な場での不意の一撃

— セイジ (@1020Chiry) December 28, 2018

祖母の葬式の時、故人の思い出を語って泣かせる趣旨のコーナーで、「おやつの羊羹を分けるとき、定規を持ってきてミリ単位まで同じ大きさでそろえた、きょうだい誰にも公平だった○○様…」と語られ、葬儀後「誰だ羊羹の話を葬儀屋に教えた奴!」と犯人探しになった。父だった。

— りおん (@Rionn_unosarara) April 14, 2018

昔、葬儀会社で働いてたことがあるのだが、地域に亡くなった方の上に悪い霊がつかぬよう刃物を置く風習があり、家庭により人により、出刃庖丁だったり小ナタだったり、女性だと愛用の断ちバサミだったりと興味深かったが、その筋の方の葬式だとナチュラルにドスが置いてあって（なるほど〜）となった

— ursus (@ursus21627082) April 14, 2020

昔の話だけど、祖母の葬儀でクライマックスのいざ出棺！のとき急に会場の照明が暗くなり棺を青い照明で照らされ動き回るレーザー光線とスモーク、おまけに小さい音でユーロビート流れてディスコ調になったの。祖母が生前に組んだプランらしく親戚一同、笑いこらえるの必死だったな….。

— 現 実 (@giiiiiiitu) August 9, 2022