「想像してみて？」店名から思い浮かべた業種業態！外国人にしてみれば（笑）

2022-11-12 ジャンル：衝撃

外国人からしてみれば疑問符かも！「なんで！？」ってなること避けられない！

小説家になろう、純文学部門で『トロッコ問題とその最適解』が短編小説で総合ポイント1位となったシナリオライター『間野ハルヒコ（@MANOHIKO）』さんの投稿に大きな注目が集まっています！「想像してみて？」店名から思い浮かべた業種業態！【関連リンク：リボ払いに走るメロス】

目から鱗だった！笑

「海外に「織田信長」というお店があって、「どんなところだろう。歴史系かな、武具とかあるのかな」と思って入るとデカいペンギンが飾られた超デカい雑貨屋で、織田信長まったく関係なかった。のを想像してみて。」

いや、そんなことある？

「それがスペイン語圏のひとから見たドン・キホーテ。」

— 間野ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022

念のため補足しておくと、これは今日のわたしとスペイン語圏の友人の会話なので喩えは友人由来です。

スペイン語圏のひとからするとドン・キホーテと織田信長は近いとこがあるのかもしれない。

— 間野ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022

ないのかもしれない。わからない。

— 間野ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022

くそう、、、言い返せない！w

スペインのみならず中南米のスペイン語圏諸国において、ドン・キホーテはスペイン語文学の最高峰とみなされていますからね。スペイン語圏の人にとってのセルバンテスは、イギリス人にとってのシェークスピアやドイツ人にとってのゲーテのような存在。

— Miguel Hirota (@mig76fk) November 11, 2022

建物デカいし、ドン・キホーテなら本屋さんかな？

って思ったそうです。

— 間野ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022

驚安の殿堂

スペインの文豪「セルバンテス」の名作にちなんで名付けたものです。行動的理想主義者であり、既成の常識や権威に屈しないドン・キホーテのように、新しい流通業態を創造したいという願いを込めています。

公式の見解。めっちゃリスペクトしてる！

— マホロバ@奈良のプロレスラー (@TaurusAlma) November 11, 2022

ちなみにドン・キホーテになる前の創業当時の名前は泥棒市場らしいですwwww

— マホロバ@奈良のプロレスラー (@TaurusAlma) November 12, 2022

実際に「信長がつく店名」といえば？

信長書店の仲間かなってなりますね

— らる鳥@転生してハイエルフ、書籍六巻9／15発売 (@rarutori) November 11, 2022

ドン・キホーテも「文学」のイメージが強いから本屋さんだと思ったって言ってた。

— 間野ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022

どっちも本屋さんじゃないという…

— オミソシルフラペチーノ (@sakuheidesu) November 11, 2022

ドンペンめ！

謎なんだよなぁ。

— 間野ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022

宮本むなしは定食屋です

「米国に『武田軍団』というサービスがあって、何なのか聞いてみると、食べ放題のことらしい」
「それが、英語圏からみたバイキング」みたいな事ですかね。
ただ「バイキング」は徐々に「ビュッフェ」と言うようになってますね。ビュッフェと言えば、大昔の新幹線食堂車のことだったですが。

— holozoa (@holozoa55) November 11, 2022

モンゴル人の教え子と久々に会いましょうってことになって、じゃージンギスカンでも食べに行こうや、と言ったら絶句された経験ならあります。モンゴルでは羊の焼き肉をジンギスカンとは言わないみたい。それどころか、羊の焼き肉自体ないそうです。

— ひろこ組長 (@2kumicho) November 11, 2022