子供のころ活字中毒すぎてごはん食べながら本を読むことを親に禁止されてしまい、仕方がなくふりかけの裏の原材料などを読んでいた人は私以外にもいっぱいいるはずだ。

— ヨシムラ マリ (@coromegane) October 23, 2022

小学生の読書の中身まで強制するような話題が流れていますが、活字中毒な子はですね、学校指定の本でも、そうでない本でも、あればとにかく読まずにはいられないんですよ。仮に読書禁止令が出たとしても、ふりかけの原材料とか風邪薬の用法・用量上の注意とかを読んでしまうんですよ。

— holozoa (@holozoa55) July 2, 2018

「勉強は苦しんでやるもの」という認識の人に、夢中になって国語の教科書を読み漁った活字中毒者の飢えはなかなかわかるまいと思うよ

— つるや＠なろうにて小説執筆中 (@tyurukichi_AA) February 13, 2018

そうなんだよ、活字中毒は取説も隅から隅まで嬉々として読むしパンの包装の原材料までひっくり返して読むんだよ…知りたいとかじゃないんだ、字が書いてあるからなんだ…

— なかた とうぞく (@nakata_thief) October 16, 2017

我が家の次女8歳は、そこに文字があれば息をするように読まずにはいられない活字中毒なので、「そんなに好きなら、読みたい本はいつでも言ってね。買ってあげられるようにお父さんとお母さんはがんばりますので」と言ってはいるんだけど、買ったばかりの本を瞬殺で消化されると、うおぉおおお…ってw

— なちゅ。@10月はADHD啓発月間 (@itacchiku) March 14, 2021

活字中毒の人間としては、正直なところ、「読書をする理由」については答えられない…となってしまう部分があります。実の所対して興味がある訳でもない「電車の中づり広告」とか「食品の成分表示」まで読む理由は何か？　と聞かれると「いや、何か読んじゃう…読むなと言われても…」みたいになる。

— IEND (@IEND29) April 24, 2017

Twitterにはまるタイプの人は、活字中毒というか、常に文字を読んでいないと気がすまない人。本・雑誌だけでなくチラシや取扱説明書や食品表示すら全文読んでしまうタイプの人間なので、国語の教科書を初日に全部読んでしまうのは当たり前と言える。社会科の資料集や英語の副読本も読んでしまう。

— レ点 (@m0370) August 31, 2019

合コンで女が「私活字中毒なの。月10冊位読むの」と言うと後輩達が「一日3、4冊読んでるけど月何冊か分かんね」「並行して常に5冊位読んでる」「何冊読んだか分かる内は中毒と言えない」「本は読んで当たり前だから中毒とは言わない」と言い出し女が震えていた。帰り道「程々にしろ」と注意しておいた

— 佐原ディーン (@saharabingo) November 13, 2018