結局、台風14号は大したことなかったと感じられる人は→騒ぎすぎだとかではないんだ 2022-09-20 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 台風が大したことなかったわけではなく。 そう感じられる人は→騒ぎすぎだとかではないんだ… 各所注意を呼びかけた台風14号(2022年9月19日) 被害が少ないっていうのは 九州で今回の台風に「思ったより大したことなかった」と感じられているであれば、それは住民の皆さんの避難行動や、自治体の皆さんの呼びかけ(避難所開設)などの尽力、防災に関わる皆さんの日頃の意識や努力が結実した、奇跡の賜物としか言いようがないです。ここまでの対応本当におつかれさまでした。 — 長岡 大雅 (@road2tiger) September 19, 2022 台風、大阪は結局大したことなかったけれど、電車とかお店とかスーパーとか、事前に運休の計画を立てたり臨時休業したりするようになってきたの、良いよね。たとえ拍子抜けだったとしても、これを習慣づけることでいつか助かる命がある。大げさだ!と気象庁やマスコミを責めちゃいけないよ。 — にこゆか (@tomoda25yuka) September 19, 2022 今回の台風で比較的被害が小さくて済みそうなのは、雨に備えたインフラ、ダムの事前放流、早めの避難呼びかけ、多くの人が様々な形で「減らす努力をした結果」であることを忘れないでほしいんだよな。結果だけ見て大したことないのに騒ぎすぎだった、みたいな感覚で語らないのが大切。 — カバオ・クリシュナ (@krishna_bb) September 18, 2022 スポンサーリンク 対策や前例が今に活かされたということ もっともだと思います。現場仕事なので、後輩たちに教えているのですが、「準備物は適量が好ましいけど、多すぎて余るのは持って帰ればいいけど、少なくて足らないのは話にならない」と教えてます。防災も備えにやり過ぎはないと思います。 — 岩崎洋一 (@iwayoh) September 19, 2022 台風や豪雨が過ぎ去った後に「結局大したことない。交通機関止めたり、避難しろとか大袈裟なんだ」って言う人は幸せな人だと思う。 恐怖を経験したことがないってことだから。 一度自然の恐ろしさを知ったら、絶対そんなこと言えなくなる。 事前に備えてるから、被害が最小限で済んでるだけの話。 — みうらあきこ (@miurakiko) September 19, 2022 避難できるのなら避難した方が良い。たとえそれが無駄になったとしてもだ。 笑って「結局大したこと無かったね」って言えるのは幸せ。 逃げれるはずなのに逃げないで犠牲になった例を震災で嫌というほど耳にした。避難できる時に避難する。その時になって避難はなかなか難しい。皆様お気を付けて — サトジュンHN猫丸 EDF隊員 (@meganejunsato) September 18, 2022 備えあれば憂いなし 【台風第14号実況・予報 2022年09月20日 09:47】台風第14号(ナンマドル)は温帯低気圧に変わりました。 pic.twitter.com/zKW4HwXVmI — 特務機関NERV (@UN_NERV) September 20, 2022 Facebookでシェア Twitterでシェア