就活サイトでよくある適職診断みたいなやつで「芸術家、クリエイター系」と結果が出るのは「創造力がある」ではなく「働くのに向いていない」という意味だと最近知った

— けい (@kei_191919jihai) February 9, 2014

職業診断は、困った人間を芸術家に押し付けて社会的に存在しなかったことにする傾向があります

— 大津 (@O2A1) September 2, 2017

性格診断とか適職診断とかで「芸術家、研究者、作家」とか出ることが多かったけど、これって「クリエイティブな才能がある」んではなくて、「社会人の才能が無い」ってことだよなあと、社会人になってから気付きましたね。

— まくら (@makula) August 28, 2013

性格診断みたいなやつをやると毎度芸術家タイプみたいな感じになるので「ほらーやっぱり僕は音楽に向いてるんだ！」と内心思ってたがこれは社会不適合のクズを柔らかく言ってるだけだとネットで見かけてもう全てを信じられなくなった

— １６４ (@164203) May 23, 2022

性格診断が流行るたびに思うんだけど。
「あなたは哲学者や芸術家に向いています」みたいに無理矢理オブラートに包むくらいなら

「おめぇさん、働くのに向いてないんじゃね？」

くらいストレートに書いてほしい。（たぶんキレる）

— 倉戸みと@9/17(土)マスクフェス (@mitragyna) November 29, 2018

就活用性格診断やるたび、「『あなたは芸術家タイプです！』って婉曲で当たり障りのない表現にするくらいなら、『お前普通に社会人として生きていける確率ほぼないから就活なんかやるだけ無駄だわ』くらい言ってくれた方が助かるのになあ」って思う。

— 道民の人＠関西COMITIA(9月19日)　ひなび・廃墟旅館本 (@North_ern2) December 28, 2019

職業診断で出てくる「芸術家タイプ」は8割方社会不適合者であることをオブラートに包んでいるだけだしどうせなら開き直って「妖精タイプ」とか「仙人タイプ」みたいな呼称にしてほしい。

— たんたんめん (@km170) June 19, 2016

シューカツの適職診断とかだと「あなたは芸術家タイプです」とぼやかした言い方してくれるんだけれど、お会社入ってからのパーソナリティ診断は「人を思いやる能力が非常に低い傾向にあります。定型の業務が非常に苦手な傾向にあります」とダイレクトな物言いをしてくる

— さい (@saiculture) May 10, 2017