日本語には"東京ドーム"という謎単位がありますが、マレー語には"ピサンザプラ"という「バナナを食べる所要時間」を表す単位が、フィンランド語には"ポロンクセマ"という「トナカイが休憩なしで移動できる距離」を表す単位が、ドイツ語には"ムゲセゲレ"という「ハエのペニスの長さ」を表す単位がある。

— 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) August 9, 2022

ヤードポンド法を非難する前に「東京ドーム」と「世田谷区」いう謎面積単位を改めろ

— HAL@古き悪しき時代大好き侍 (@HAL9152) May 21, 2019

キンタマを蹴られたときの痛みは9000del (痛覚の単位)で、一度に子供を160人産んで3200本の骨を折るときの痛みに匹敵する。

— 銀さんの学校では教わらないムダ知識 (@ginchan_muda) June 24, 2015

おかずの性能を表すために「おかず一口当たりでどれだけご飯が進むか」みたいな単位が必要じゃないか？

— CheeseOKAKI (@OKAKI_exe) June 22, 2022

【キロ】←馴染みがある単位

【メガ】←強そう。「キロ」よりも遙かに強い感が良く出ている

【ギガ】←「メガ」を超える強さを一発で感じるラスボス

【テラ】←「メガ」や「ギガ」とは明らかに異なる、レイヤーを超越した『強さ』を感じる。フリーザ第3形態のような絶望感すらある

【ペタ】←は？

— 日比野響（朽尾明核） (@hibiki_hibino) August 28, 2021

「㌠」なんて文字が！ 「うさぎ㌠」「かめ㌠」みたいに使うのか！ …って思ったら、通貨単位だった。

— とみたまさひろ (@tmtms) October 19, 2014

工数の単位を「人日」から「ガッツ」に変えるとちょっと頑張れそうになることを今日の職場で学んだ。例：「その不具合修正には８ガッツ必要です」「納期に間に合わせようにもガッツが足りません」等

— Takao Sumitomo (@cattaka_net) December 20, 2012

「えっ、molってダースとかと一緒の種類の単位なの！？じゃあ『クッキーが1molあります』とかって言っていいの？」
「意味は通じるけどそれはめちゃめちゃ多いよ」

— 足跡45(エルデの王) (@ashiato45) February 24, 2021