娘の結婚式。想像で4リットルは泣ける。でも絶対言ってやろうと思ってるエピソードがある。娘が小さいとき、魔法のステッキをもって遊んでいたので「すごいねー◯◯ちゃん、魔法つかえるのー？」と言うと、ステッキをこちらへ向け、真顔で「消えろ」と言った。パパ、あんなに悲しかったことないぞ

— えぐたけ｜エピソードを語る (@egutake_hukkin) June 16, 2022

給付金目当ての特殊詐欺が流行るなんて話がありますが今までいちばん面白かった詐欺撃退エピソードは前の会社で聞いた作家さんのお父さん

犯人A「お父さん俺だけど」
父「ちょうどよかった！金貸してくれ」
犯人A「いや俺会社の金を横領しちゃって」
父「やったぜ！」
犯人A「やったぜじゃない！」

— 野口智和 (@tomokazn) April 23, 2020

『ビールかけ』のビールは室温で保存したものをかけ合うんだけど、優勝に遠ざかっていた為この事を知らず、キンキンに冷えたビールをかけ合ったせいで翌日体調を崩す選手が続出したベイスターズのエピソードが好きです。

— さちゅまさん @C100 2日目 東1ホールＦ-36a (@sachuma) September 8, 2016

幼稚園だか学校の宿題だかで「お父さんの絵を描きましょう」みたいなやつで全身白塗りの人間を描いて先生に心配されたという大森南朋の幼少期のエピソードが好きです。（父親が麿赤兒）

— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) June 12, 2017

某パーティ会場で、飲みすぎて急性アルコール中毒で救急搬送される某作家先生が、『これで、私が搬送される場面を撮って資料を……..』とか言いながら別の作家先生にデジカメ渡したら、その撮影役の先生が救急隊の人にえらい怒られ『本人に頼まれたんだが』と憮然としてたエピソードが思い出される。

— 榊一郎@漫画『聖戦勇戯』(原作脚本担当)連載中！ (@ichiro_sakaki) July 13, 2021

千葉真一さんと野際陽子さんの娘さんである真瀬樹里さん曰く「子どもの頃、父と後楽園ゆうえんちの戦隊ショーに行ったら、ヒーローも怪人もみんなマスクを脱いで父に最敬礼だった」というエピソードが最高に好き。JACの皆さんにとってはボスであり師匠な千葉さんだけに当然のお迎え。

— 一番星、 (@1banboshi_) August 20, 2021

某出版社のパーティーで某作家さんが「キミはどんな作品描いてるの？」って聞いたら「はい、コボちゃんとか…」って答えが帰ってきて、サーッと顔が青くなったってエピソードは、想像するだに肝が冷える。

— いでえいじ@元4コマ漫画家 (@edaeg0510) February 9, 2016

法事のときにお坊さんが「怒りはとらわれだから、イライラしたときは気持ちから離れてみよう」と言っていました。それを聞いて「いい言葉だなぁ」と思っていたのですが、親戚のガキンチョが木魚遊んで、お坊さんガチギレしてました。私の人生で好きなエピソードの一つです。

— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) December 18, 2021