昔知人女性が言ってたんですが、
「小学校の時に『モテそうではないが真面目そうな男子』にバレンタインチョコを送っておくと、それはその子の心に残り続け、将来その子が化けた時にたった数百円の投資で他の競争相手に対し優位性が出せる。この優位性は大人になってからは構築できない」
らしいです。

— 野瀬大樹 (@hirokinose) February 14, 2022

会社のおじさんたちに入社から毎年心ばかりのチョコを渡している。ホワイトデーに貰うお返しを「センスありますね！」と褒めまくることでやる気を出させお返し錬金術に励んだ結果、遂に昨年はピエールエルメにたどり着いたおじさんがいた。今年も楽しみにしててねと嬉しそうに言われた。

— ｵｵﾜﾀﾞ‍♂️ (@unico_ikura) February 14, 2022

会社内でのバレンタイン制度が廃止されて「ラッキー！面倒だったよね〜」って盛り上がる独身アラサー女子を差し置き「○○さんにはいつもお世話になってるから…お返しいらないですからね♡」ってこっそりチョコを配ってた入社1年目の女は社内でも人気の高収入イケメンと結婚して早々と寿退社したなぁ

— 鷹ノ爪リリカ (@ririka_rrk) February 14, 2022

教授にバレンタインあげたら期末悪かったけどこっそり単位くれた。バレん単位wwwwwwなんつってwwwwwww

— てち緑会 (@tachitsutechi) February 10, 2022

来たぞー！「バレンタインは個人経営のケーキ屋で平凡なケーキ買って自宅のオーブンで少し焦がして手作り臭出した後安っぽいキラキラした粉振り掛けて100均の箱にぶちこんで8人位に渡せばホワイトデーには一通りのブランド物が手に入るからマジ楽しい」って美女が言ってたホワイトデーが来たぞー！

— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) March 14, 2013

担任は「チョコを学校で渡してはいけません」と言った
ただし、と付けて担任は「先生の目に付かないところなら良いですよ」と続け、
良い先生だなぁと思ったので、俺は生徒指導担当の先生に情報を渡し、
37個の同胞を救うことに成功した

— 田中(偽物です) (@kinki_official) February 14, 2020

全国の男子は知っておくといいバレンタインにチョコを確実に貰う方法は事前に「ちょうだい」と言って予約をしておくこと。こうすれば恥ずかしくて渡す勇気がない女の子も「頼まれたからあげるんだよ」っていう大義名分ができるからな。実際にこの方法でチョコもらってたしこれがきっかけで…とかあるし

— わがせ (@wagase) January 26, 2012

何かの相談で「バレンタインに意中の女性からチョコもらったんですけど、ホワイトデーのお返しは何が喜ばれますか？」という質問に対して、「3月14日ってアホか！今すぐ食事に誘え！」って答えてた。恋愛でも勉強でも仕事でも、できるヤツとできないヤツはこんなに違うよ。

— 中島先生 (@NakashimaSense) February 14, 2012