修学旅行の中止の先に待っているもの、想像以上にだいぶキツいのかもしれない 2021-09-16 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 修学旅行が持つ側面。中止の先に待っているもの。 想像している以上にだいぶキツいのかもしれない。 都と県またぐ修学旅行「延期か中止を」小池都知事(2021年8月19日) 「修学旅行がなかったら…」 私は集団行動が嫌いだったから修学旅行なんかどうでもいいと思っていたんだけど、経済的に苦しい家庭の子どもだと、修学旅行が無いと旅行の経験をしないまま育ってしまうというのを聞いて、コロナで2年修学旅行が中止になっているのは良くないのだと理解した。 — 開田あや (@ayanekotunami) September 12, 2021 修学旅行も、林間学校(登山やスキー)も、動物園や博物館や美術館に行く遠足も、学校でやってくれない場合、連れて行ってもらうない場合、一生行くチャンスがない子は相当な割合にのぼるからね。。。 学校が「どこかに連れ出し体験させる」はかなりでかいことではある。 — kurikuri321 (@kurikuri321) September 13, 2021 都内の中学・高校に通っていた私は、修学旅行は京都・奈良、広島というお決まりパターンではありましたが。旅行や古いお寺周りが趣味とかでないと、自発的には行かないかもですね。 — 佐藤 正 (@manngakaki) September 12, 2021 修学旅行がなくなるのはほんとに気の毒。旅行業時代の上司が添乗前に「信じられないかもしれないが、世の中には修学旅行が最初で最後の旅行になる生徒っている。修学旅行がなかったら旅行に行けなかった生徒もいる。そういう子のために精一杯やるんだ。」って言ってたの思い出します。 — whitewing681 (@white_w681) July 14, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア