北野記者「記録に興味を示さないのはなぜか」
「結果ばかり追い求めていると結果がでなかったときにモチベーションを維持するのが難しくなる。内容を求めていくことでそれは解決できる」「強くなることで新たな景色をみることができたら」 pic.twitter.com/dJ0doJOtiv

— tanigawa nisin⛅ (@twinforest) July 3, 2021

メモ:この思考は本当に大事だと最近思います。結果よりプロセスに重きをおいた方が結局いい成績出せること多い気がする。あと、話ちょいそれるけど、人をみるときも結果よりその人が辿ってきた過程みて尊重した方がいい人間関係築けるし、その結果いいチームワーク、いい仕事できる気がします。

— RISE (@EKyvzLc2xW1CN8U) July 4, 2021

勉強を好きになれ。そしたら、結果もついてくる。っていう先生の言葉思い出した。

— ひでまっちゃ‍♀️ (@hidema_tya) July 5, 2021

結果でなく内容を求めることで結果がついてくるのは心理学的にも正しいことで、心理学者トッド・ロバートとロバート・スタンバーグの研究によると、
「成果を求める（成功したい）という気持ちがが強くなっていくと創造性が低下する」とのことです。
故に創造性を必要とする競技において正しいことです

— ケイ THE 雑学ただ学術的雑学を呟くだけの人 (@mikaitabi) July 4, 2021

少し違うかもしれないが、現役時代のイチローが「打率を意識すると、3打席凡退だった日は4打席目は打席に立ちたくなくなる。ヒット数を目標にすると3打席凡退した後でも4打席目に立ちたいと思える」と言っていてのを思い出した。 https://t.co/bls2UDnrFf

— うさぎ座 (@keyaki_u) July 3, 2021

浅田真央ちゃんも同じようなこと言ってたな。試合の後、海外メディアに「ランキングも点数も関係ない。自分のやりたかった演技ができて満足」というのを答えようとして途中で英語に詰まり「ん〜…わかんない！w」と言って近くにいた未来ちゃんに助けを求める流れも最高だった https://t.co/s9antBEhoc

— ばぶ (@eburidei_nemui) July 4, 2021

これ子どもと話す時気をつけてる(でもつい忘れがち)☝️テストの点など『結果"だけ"』褒めてると、良い結果が出なさそうな"挑戦"を避けてしまうようになるから。

『頑張ってる過程』や、『挑戦したこと』を意識的に褒めるべし https://t.co/MXH1SODOjD

— 坂本 "Smartly" 達夫 (@tatsuosakamoto) July 4, 2021

将棋が心から好きで真摯に向き合っていることが伝わってくる言葉。素晴らしい。 https://t.co/iHIM8D5fep

— ぽこ (@po20co20) July 3, 2021