ドイツ語の"nanu!"は、ほぼ日本語の「なぬ！」であることを知った。

— Mineo Takamura・髙村峰生 (@mineotakamura) July 8, 2021

"Ach so"も。「あ、そう」。
第二外国語はドイツ語でした。これだけ覚えています。教えてもらった時、教室内は爆笑でした。

— とろろ (@tororo397) July 9, 2021

ドイツ語の「name(ナーメ)」が日本語で「名前(ナマエ)」だったりもしますよね

— 〒 勹 / (@_ill_kill_u_) July 9, 2021

「世界ふしぎ発見！」を見ているが、ムキムキがドイツ語の筋肉（Muskel）の口語 Mucki から来ていることを知り衝撃を受ける。

— Watanabe (@nabe1975) October 26, 2019

ハムスターの語源がドイツ語で「溜め込む人」らしいので、私の周りの机の上が書類で山積みの人を積極的に「ハムスター」と呼ぶことにしよう。

— やすん (@Yasuun_THF) October 11, 2017

今日覚えたどうでもいいドイツ語: Suppenkoma(スープ昏睡)

たくさん食べた後に眠くてたまらなくなる事

— たこ@ドイツ (@takochan_de) March 9, 2020

茨城空港は無理してTOKYOなんて名前つけないでドイツ語表記にするだけで抜群に格好よくなるのに
”Rosenburg(ローゼンブルク)空港”
ほら　イメージ違うでしょ
Rosenburg Flughafen(ローゼンブルクフルークハーフェン)
なんて中二病絶頂ものだよ

— カノン (@quaxocat611) March 24, 2020

～っぽいやつ まとめ　最新版

ドイツ語っぽい
・首都圏（シュトケン）
・偉い人（エライヒト）
・謁見（エッケン）
・外部電源（ガイブデンゲン）
・美少年（ビショーネン）
・寝小便（ネショーベン）
・増粘剤（ゾーネンザイ）

— SUMIYU (@SUMIYU1987) September 21, 2020

ボールペンをドイツ語で言うと『クーゲルシュライバー』と無駄にかっこよくなるのは有名だけど、ニワトリの学名の『ガルス・ガルス・ドメスティカス』もヤバいくらいかっこいいのでみんなに知ってほしい！

— 砂鉄@自分の無能に対する怒り駆動開発 (@fepfeil) January 28, 2018

ドイツ語はいいぞ。電車内でDQNとぶつかった時「Scheiße(シャイセ)」って言えば、「クソ野郎が」と罵倒するついでに「すみません」と言ってると勘違いしてくれて場がおさまるぞ。

— 確さん (@kakusan_rs) July 19, 2016

「殴られるべき顔」というドイツ語の単語もあります。
Ｂａｃｋｐｆｅｉｆｅｎｇｅｓｉｃｈｔ

— 1jpeg1knowledge 【雑学小ネタ】 ‍ (@AJSamurai_2651) October 8, 2020

日本語が「名詞＋る」で動詞化できるようにドイツ語も「名詞＋en」で簡単に動詞化できてしまうので、適当に話してても通じて本当に楽。中でも「skypen（スカイペン＝スカイプする）」がすんごい可愛くて。ペンギンが空飛んでるみたいじゃないですか。スカイペン。声に出して読みたいドイツ語。

— まんだむ (@manndamm) February 1, 2017

よいこのみんな！「Gift」って単語は英語で「贈り物」「才能」という意味で、ドイツ語で「毒」という意味だぞ！意味深だな！

— ネットインコ (@Golden_hamster) June 22, 2018