【そりゃ天下取りますわ】徳川家康が理想の上司すぎる…11選
徳川家康が理想の上司すぎる。
さすが天下人。。。これは天下取りますわ。(サムネイル画像出典:イラストAC)
徳川家康が利根川付け替える治水始めなければ、台風19号による今夜の荒川二瀬ダム、利根川二俣ダム、渡良瀬川草木ダム、神流川下久保ダムの緊急放流は、全部今の荒川か中川か隅田川に注いで、水浸しになってた訳で、23区東部民は日光参拝して、家康に感謝した方がいいぞ。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) October 12, 2019
家康の「家臣思い」なエピソードは多いんだが、「神君」としての後世の下駄はかせもあるだろうが、この人、祖父と父を部下の裏切りで失い、自分も部下の裏切りで尾張に送られ、元服後に一族並みの待遇をしてくれた今川裏切ったりしたんで、「如何に部下に裏切らせないか」に腐心した人生なんだろうな。
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) December 27, 2019
徳川家康の叱り方が理想の上司すぎる…
・本人とその人と親しい1人だけを呼び出す
・いつもより言葉を和らげる
・まず今までの功績を称えて感謝する
・その後「今回のミスは君に似合わない」と伝える
・今後もこれまで通りの活躍を期待してると伝えて終了
・部下への注意は自分への注意と心得る
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) April 16, 2021
いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。
(徳川家康)
経営者から元経営者になり、そしてNo.2という立場になった今だからこそ、この言葉の意味がとても腹落ちしますし、過去の経営者時代の自分にこの言葉をそのまま伝えてあげたいです。
— Fujimori@元経営者のマッチョマーケター (@fujimori_hrc) June 19, 2020
【徳川家康】
道具や武器はどれほど素晴らしいものであっても、大事なときには役に立たない。最大の宝は人である
— 戦国時代!武将名言bot (@sengokubushobot) April 17, 2021
愚かなことを言う者があっても、最後まで聴いてやらねばならない。でなければ、聴くに値することを言う者までもが、発言をしなくなる 徳川家康
— 戦国武将大好き (@oichinokata333) August 15, 2016
戦国武将名言集(徳川家康)
『大将というのは敬われているようで、たえず家来に落ち度を探られているものである。恐れられているようで、あなどられ、親しまれているようで、憎まれている。』
— 戦国武将名言 (@sengokubushoujp) February 18, 2018
徳川家康は経済音痴どころか、信長や秀吉にも出来なかった「通貨を鋳造して流通させる」ことをやり遂げているわけで、かなりの経済通だと思うのだが。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) April 4, 2019
時計もそうですが、徳川家康は「技術」が大好きで、何か困難や障害があった場合、その根本原因を技術で克服しようという意欲の強い人でした。大阪城の攻略に大砲を揃えたというのもそうですし、長篠城では籠城用に新式の射程の長い鉄砲を揃え、その効果が最大限になる城の改修工事を行ったとか。
— まとめ管理人 (@1059kanri) July 19, 2018
最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える ~ 徳川家康
徳川幕府の初代将軍である徳川家康の名言。
このことはビジネスについての原理でもありますね。 #positwi
— realize ・:,。゚・:,。★゚ (@realizewakayama) February 13, 2011
戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。─徳川家康
— 偉人の哲学 (@Ijin_Tetugaku) February 24, 2015

