そういやこの間、オタクって、友達が
「君の好きなジャンル、最近興味あるんだよね」
的なことを少しでも漏らすと、どういう角度と情報量とテンションで布教するのが最適か判断に迷い
「どこまで…………知ってる？」
という追い詰められた殺人犯のような台詞がでるよねって話を妹とした。

— 山路 (@yamazi_kite) September 6, 2019

先日、妻に唐突に「何かドSなこと言ってみて」って言われ、しばし黙考の末に出た台詞が「…お前を蝋人形にしてやろうか！」だった為に「ごめん、私が悪かった。無理なこと言った。あれだよね、ドS＝ロウソクで考えちゃったんだよね」って謝られた上にしばらく閣下って呼ばれてる話はしましたっけ？

— ぺんたぶ (@pentabutabu) January 29, 2014

お客さんと値引きバトルしてたんだけど、「当店全品ご奉仕価格で提供していますので〜」ってやんわり断ったら「本当のご奉仕はここから始まるんだよ」ってエロ漫画みたいなセリフで返されて笑いそうになったけど堪えた。偉い。

— べにいろです (@Beniban01) January 16, 2020

昔なんかのときに「超バカじゃん」と言ったら関西人に「嫌いな言葉のみで作られた台詞」と嫌がられた

— 断食 (@RamadanDanshi) November 20, 2020

どっかでみた「誠意が見えない。誠意は焼き肉の形をしているはずだ」ってセリフ、いつか使ってみたいけど機会がない

— κeen (@blackenedgold) November 8, 2015

友達が言ってた「パソコン使わねえ奴は作業に変なイメージ持ってんだ！ポッシブルなミッションにハッキングしてキーボードカチャカチャカチャエンターをターンッで3Dの見取り図がクルクル回って画面に［complete］って出るみてえなイメージで頼んできやがる！」ってセリフが何年たっても忘れられねえ

— わんぱくカワウソ壱軸 (@fullkawauso) April 17, 2019

夕飯のとき娘に言った「ラーメンの残りスープには白米を投入すると残さずに食べきれるわ。今回は特別に私の白米を分けてあげる」って台詞、完全にデブのチュートリアルだった。

— カシシ (@the_m_r_p) June 16, 2020

セミ嫌いの私のために、アパートに落ちているセミの死体を毎日チェックしてくれる大家の婆さんが「今年もあなたのためにもう三匹も掃除したのよ。あなたは知らないでしょうけど」と言ってきて、その台詞に軽く興奮した。

— 爪　切男 (@tsumekiriman) August 3, 2020